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彼が魅せる一面

株式会社ローカルフラッグです。
京都北部では、いきなり寒さが強くなり朝も山の上では霧がかかるようになりました。
このような光景に包まれて、1日を迎えるのは『いとをかし』ですね。

さて、今回も個性的なメンバーを紹介します!(今回はvol.2です!vol.1はこちら→https://note.mu/local_flag/n/n874102f99993 )
今回の笑顔が素敵な彼は、一体どんなことを語るのでしょうか?


名前(フルネーム)とあだ名

山元翔吾 やましょー

担当

インターン生
フクノネ、ゲストハウス、ふるさと兼業、Challenge for Yosano


Q.ローカルフラッグに参画した理由は?

濱田さんの地域に対するビジョンに共感したから。京都府北部に来たので、ここでしかできないような地域の方と関わることをしようと思ったから。

Q. 人生で最高の失敗をおしえてください。

日本がこんなに面白い活動に溢れていることを21才になるまで知らなかったこと。もっと早くからいろんなところに行き、いろんな世界をもっと目で見たいと思っている。
今後もこのような様々な世界を見る姿勢を忘れず、さらにいろんな人と出会えるような取り組みをし、自分が生まれてきた意味をより多く見つけて行きたい。

Q. 将来の野望は?

日本の旅行を促進化させ、若者でも気軽に田舎の旅行だったり、街に溶け込む旅を提供し、さらに日本各地の現状や、地域に愛を持ってもらうことが僕の野望です。

Q.座右の銘は?

引き返せるうちは旅ではない。引き返せなくなった時、初めてそれは旅となるのだ。

Q.日課にしていることはありますか?

お得な旅行券の確認


プロフィール

愛知県出身の21才。福知山公立大学3年。高校二年生の時に千葉県に訪れた時に、まちづくりに興味を持つ。地元で、まちづくりについての職業は公務員しかないと考えていたが、本当にそうなのか、知りたいと思い、まちづくりや、地方創生のことを学べる、福知山公立大学地域経営学部に入学。大学生の自己肯定感や、母校愛を持ちたいと思い、様々な地域に訪れ、大学生だからできることを自分で探し出し、没頭した。目標は47都道府県のご当地Tシャツで日本地図を作ること。現在、九州地方以外を網羅中、旅を通していくうちに、ものを目的に行く観光より、人に会いに行く観光が好きなのに気づき、人の考えや、生き様を全国のゲストハウスやイベントで聞くようになる。
このような本気でやりたいことをやれる大学生期間の充実感をより多くの福知山公立大学の学生に感じて欲しいと思い、もっと刺激ある福知山にすべく、策を練っていた時に、濱田社長と出会い。これからの地方の大学生の可能性や、動けるフィールドの多さに共感、衝撃を受け、ローカルフラッグに参画することが決まる。
今は、「都会と田舎をごちゃ混ぜにする。」「福知山を学生が動いてるまち」というコンセプトを掲げ、活動している。

社長の次にフットワークが軽く、気づいたらシンガポールから会議に参加しています。
そんな彼が旅で培った豊かな価値観や、知識を弊社で存分に活かしてくれることを願っています!

2019.11.5(11.7に編集しました。)

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