パティオの時計台はあの頃のまま・・・

画像1 30年ぶりに僕が育った街に行ってみた。神戸市営地下鉄名谷駅の変わりようにビックリしたが、近隣にある須磨パティオの時計台は僕と同じように時を刻み僕の帰りを待ってくれたみたいだった。思い出の場所は変わったり変わらなかったり、僕自身も変わったり変わらなかったり。あの頃の記憶を刻んだこの時計台、これからもずっと時を刻み、まったきっと会いに行きます。ちょっと気取った文を書いてみたよぉ~

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