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ローカルクリエイター#15 佐藤美幸さん(東京都)

全国各地で活躍する #ローカルクリエイターラボ のメンバーのみなさんをご紹介するローカルクリエイター名鑑。

第15回目は、佐藤美幸さんです!

・名前:佐藤美幸
・所属:仮想通貨取引所運営会社/採用担当
・住まい:東京都
・出身地:福島県伊達郡桑折町

・今注力して取り組んでいることはなんですか?

地元・福島県桑折町のインフルエンサーとなるべく、姉とともに姉妹で奮闘しています!!

具体的には、SNSでの発信をメインに地元商工会青年部に混ざってイベントのお手伝いをしたり姉がイベントを企画したり今年は#不登校は不幸じゃないin福島を開催しました。

・なぜその活動をしているのですか?

私にとって、地元愛みたいな感情はあまりにも自然なことで、なぜ?って考えたりすることもなかったんですが思い返してみると、幼い頃から『桑折町ってクールだな』って思ってたんです。笑

まず、私が通っていた『醸芳(ジョウホウ)小学校』。大抵、公立の学校名って、地域の名称なのに桑折町は違かったんです。この醸芳っていう言葉は、教科書にも出てくる木戸孝允が名付け親なんです。

明治時代の初め、明治天皇が桑折町を訪れた際、お供として訪れていた木戸孝充が「醸芳」という書を与えてくれたことが由来なんです。

どうですか?
めちゃめちゃクールじゃないですか??笑

それだけでなく平成の大合併の時には、合併を選ぶことなく独立の道を選択したりするところもクールだし、国の重要文化財に指定されている「旧伊達郡役所」は私が幼稚園生くらいの頃に皇太子殿下妃殿下が訪れて物凄い見物客が集まる中、私もお母さんと一緒に見に行きました。

なんかわからないけど、スゴイ所なんだ!って自分でも気づかないうちに
桑折町に生まれたことへの誇り、自負みたいなものが育まれていました。

昨今では、桑折町も人口減少、少子高齢化、シャッター商店街などの問題は顕著で東京で働くようになったからこそ桑折町に足りないものが見えてくるようになった...と言ったら傲慢ですが大好きな桑折町の町民の幸福度を上げたい!と思い実の姉とともにSNSやブログを始めたのがキッカケです。

・なぜローカルクリエイターラボに入ったのですか?

地方創生会議だったり、#不登校は不幸じゃないだったり、もともと小幡さんの活動にはすごく興味を持っていました。
オンラインサロンも、どこかに入りたい!けど、どこがいいかな?と考えていたところで小幡さんから"女子が少ないから、是非!"と直接お声掛けいただいてジョインしました!

・今住んでいる地域の魅力はなんですか?

桃、ホタル、蕎麦です!!
桑折町の桃はすっごく甘くて、本当に美味しいんです!!!
そして、品種によって味も全然違うところが面白いです。

ホタルは、ゲームの世界かよ!!って思うくらいとても幻想的で素晴らしいです。

あと蕎麦は、桑折町には半田銀山蕎麦というものがあり、
もともとは震災後、風評被害や農産物のイメージ低下を打破、地域を活性化するために作られたものなんですがこのお蕎麦も本当に美味しいです!!

私は専らうどん好きだったんですが、半田銀山蕎麦を食べてから本物の蕎麦の味を知り蕎麦も大好きになりました!

そして、これからは上記にプラスして桑折町の魅力は、私たち姉妹!!!と言えるように、言ってもらえるように頑張っていきたいと思います!笑

・これから地域でやりたいことはなんですか?

ずっと思っていることは、地元での3rdプレイスづくりです。

大学時代に株式会社ワークライフバランスの小室淑恵さんがキャリア形成の授業で講演をしてくださったんですが、その時に人間には三本の柱が必要だよって仰っていました。

その頃はあまりピンと来なかったんですが社会人になってから、小室さんが仰ってた意味をひしひしと実感するようになってきました。

だから、その三本目の柱になる場所をつくりたいなと思っています。

あとは、自分が不登校だったという経験を活かして不登校支援も積極的に行っていきたいと思っています。

#不登校は不幸じゃないin福島の開催だけでなく 、子供たちへのSTEAM教育の推進だったり採用担当として働いているのでキャリア形成支援みたいなことも将来的にはできたらいいなと思っています。

・困っていることや、人に助けてもらいたいことがあれば教えてください

私たちと同じく、桑折町を盛り上げたい!という仲間が欲しいです!!
やはり、町内の方達だけでとなると、ある程度限界があるのかな?と思っています。
そして、外側からの意見も絶対に必要だと思うので桑折町を第二の故郷として一緒にステキな桑折町を守りつつアップデートしていく、そんな仲間が増えたらいいなと思っています。


テキスト/佐藤美幸

デザイン/目黒水海

編集/北川由依

ローカルクリエイターの活動の応援、全国各地でのイベント開催に使わせていただきます。