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本物・偽物❓❓自己責任と自由という逃げをつくる。

一部のスピに懐疑的なのは

http://ameblo.jp/endlessknot/entry-12182966736.html

でも書いてます。

はこPの織路先生は、

「視えないしわかんないけど結果を出してくれればいい」

と、いう事でそういえば1年前、緒川先生が最初にはこPに来られた時、織路先生の爪を伸ばして、その次の日からお客さんが「ドドっ」とやって来て、TVの取材や、女性自身の取材等立て続けに色々とありました。

私も何度か緒川先生にお話しさせて頂いたことがあり、ふしぎな事がありました。

そういう意味では、「稀に見る本物」です。

緒川先生の場合は、私が思うに「火」の人なんです。火は上へ上へと上がっていって、燃え広がりはするけれどもハジク。合う人合わない人もいるかもだけれど、適当に流す~訳でなく、視点が常に上へ下へと向きながらも、精神状態は常にシンプルで向き合うのは自分と上の存在。なので、いわゆるスピな人みたいに、「優しすぎる言葉」は出ないので、好きです。

「お店を繁盛させてあげる~」「私が来たら流行るんです」って言ってはこPでお仕事されて消えていった方も何人かいらっしゃいます。

結果が出なければ、「~~が悪い」って言うのは違うと思います。

なんで結果が出るまで待てなかったんだろう??なんで集客をする策を練れなかったんだろう、ましてや心を扱う仕事なら潔く力不足を認めれば良かったのに…って思う事が沢山ありました。

いわゆる多くのスピリチュアリストやヒーラーさんは「水」で水は馴染んだり・くっ付いたりしながら横に縦に混ざりながらくっついていくので、「優しい言葉」や「こうしたらいいよ~」って心を囲い込んで、自分の立ち位置が悪くなると、「私は悪くない、私が言った通りにしなかったから」「自己責任」で切り捨ててしまいます。

何故なら、早くに切らないと、「水」なんで、良い噂もも悪い噂もも、他のほかの水に馴染んでしまうから、そう意味では「孤立できない精神状態」かなって思います。

こちら側が苦境になると、早々に都合よく手を切っていった人が今後どうなっていくのか、父の仕事をしている時にそういう人を良く見てきました。

そういう人間には、そういう人間しか集まらないって事なのですが・・・・・周りの人が、早く気付けば良いのにって思います。



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