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確信に変わる前夜

FF14のメインがようやく終わった!
エオルゼア十二神のストーリーも終わった!

昨年5月頃から継続的に進めてきて、ようやく最新のお話まで追いつけた。長かったけどまっじで楽しかった。1つの世界が、ストーリーがここまで長く続いててずっと面白いの、改めてヤバいね。

PAX EastでFF16と14のステージがあったのでパートナーとリアタイしてた。16はもうすぐ来ちゃうな、楽しみだなぁ。カメラのアップデートはマジでありがとう。需要がここにいます。てか、あんだけ発売を楽しみにしてたFF16が来月で一旦の区切りを迎えてしまうだなんて、時の流れ残酷過ぎんか??早すぎる…!
ストーリーもバトルもずっと面白かったので、有終の美を見届けて心に刻みたいと思います。

FF14は僕よりもパートナーが大変なことになってたな。9が来るよ…!ついにFFのテーマパークで9がフィーチャーされるよ!!パートナーの勢いに押されちゃったけど僕も嬉しい。
キャラは出るのか、名前だけ借りるパターンなのか、BGMはどんくらいあるのか、14の世界における9の要素はどう使われるのか、パッケージの謎の少女の名前がガーネットだったらどうしようとか、楽しみは尽きないしこのワックワクは今だけだし!ああぁ〜!黄金のレガシーどうなっちゃうの〜!

あとは14のプレゼンに使われてるパワポ、いつも情報整ってるしかっこいいなぁと感心してしまう。あれも吉田が作ってるのかな?めっちゃ勉強になる。

最近は犬の動画かディズニーか、毎週更新のアニメでご飯の時間を過ごしておる。
今日の夜ご飯は豆乳鍋。昔のディズニーのショーを見てた。ターザンのショーだったんだけど、ストーリーよりもアクロバットがメインになってて見応えが凄すぎた!ジェーンとターザンがずっと空中でイチャついとる。
グレイテストショーマンのザック・エフロンとゼンデイヤばりの空中ロープパフォーマンスだった。最高すぎるので是非生で見たいけど11年前の動画だったのが残念だわ。


突然だけど、高校生の頃から心の片隅でうっすら思っていた事がある。それは、自分には発達障害があるんだろうな〜ということ。
過去に上手くいかなかったり社会に馴染めなかったりした時、あまりにも自分以外の人はそれが出来ている事が多かった。
親や学校の先生、同級生からは、大人っぽいとかよく出来た子とか真面目だとか言われていたので何とかそう言う"出来なさ"みたいなのをひた隠しにして生きてきた。自分はそう見られているなら、そこから外れてはならないと思っていたので。
そして僕が持つ"出来なさ"ってのは他のみんなも当然持っていて、人間関係や社会の中でそれぞれのタイミングで出来るようになって行くものなんだと言い聞かせていた。

ここまで"出来なさ"なんて抽象的に書いてきたが、具体的な例をここに書くのは少し怖い。
実は明日心療内科で診断をしてもらう予定がある。そこでの結果を確認した上で、過去に僕がどんなやらかしをしてきたかは書こうと思う。

僕が知りたいのはこの特性とどうやって付き合っていこうかな〜ってこと。これからまた仕事していくにしても、上手くいかないことの繰り返しじゃあ良くないなと思う。なのでパートナーにも相談して、思い切って予約を取ってみた。どうなるかな、何言われるんやろな。

何よりも心配なのはこれからの生活においてパートナーにどんくらい迷惑かかっちゃうのかなってこと。
これまで意見の相違があれば話し合いをしてきたけど、自分の感覚がズレてると思うことが多々あったので申し訳ねぇなぁとなっていた。自分の特性を知って向き合うことが出来れば、その辺も自覚的になれるので良い方向に進めるんじゃないかな。そうだといいね。

おわり〜

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