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#ロゴススタジオ まとめ

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#ロゴススタジオ がついた記事や、その他作詞に関する内容の記事をまとめています。
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#DTM

#ロゴススタジオ ワークショップ第二回の案内

言葉から音楽を考える #ロゴススタジオ 作詞のワークショップ第二回が決まりました。 11/27 場所は代々木にあるミューズ音楽院(第一回と同様です)で19:00-からです。 定期購読の方は上記から申し込みください。 定期購読以外の方は、 今月から定期購読いただくことでご参加いただきます。(これまでの記事もご覧頂けます) #ロゴススタジオ 作詞ワークショップ第二回 今回は、 「替え歌」 について、みんなで考えたいと思ってます。 音楽の世界には、もはやもとの曲より

#ロゴススタジオ ワークショップ第一回まとめ

#ロゴススタジオ 第一回のワークショップが2018/10/24に終了しました。 第一回は「作詞を定義する」というテーマで、 「作詞とは〇〇」というようなところにあてはまるものを考えることで、何が作詞といえるのかということや、その周辺にあるいくつかの大事なテーマを洗い出すことができたと思います。 実際に議題になったことをいくつかあげていきます。 ・ある対象が歌詞であるとは? まず、作詞の前に歌詞であるとはどういうことか、ということの定義を考えていただきました。 この

作詞チャレンジ2曲目(楽曲あり)

#ロゴススタジオ みなさんに作詞に挑戦していただく企画の二曲目です。 楽曲はこちらから 今回もヤマモトショウが作曲してます。 こちらの楽曲に自由に作詞してください。(参加には費用などは一切かかりません。ご自分でかいて、投稿していただくだけです) テーマは「大人」ということで設定しています。大人をどのように解釈するかを楽しみにしています。 書いた歌詞は note上のみなさんの各々のページで、#ロゴススタジオ のハッシュタグをつけて、元の曲がこの「Track2」だと

ロゴススタジオtrack2(synthmelo)

#ロゴススタジオ 「作詞の課題曲No.2」です。 歌詞をつけるのはシンセで弾いているメロディの部分です。 歌詞を書いた方は #ロゴススタジオ のハッシュタグを必ずつけて投稿してください。 またその際、歌詞をかいたのがこの楽曲であることがわかるようにしてください。(「ロゴススタジオtrack2の曲です」と書く、など) タイトルは自由につけていただいて構いません。 以下は楽曲のお題です。完全にお題に沿ってなければいけないというわけではないですが、一度読んでから書いてみてください。 --- 曲は 約1:30、ワンコーラスです。 Aパート、Bパート、Aパート2、Bパート2、Cパートという構成になっています。 今回のテーマは 「大人」 です。 --- 楽曲の著作に関する権利はすべてヤマモトショウに帰属します。 無断で使用するのはお控えください。

ロゴススタジオtrack1(synthmelo)

#ロゴススタジオ 「作詞の課題曲No.1」です。 歌詞をつけるのはシンセで弾いているメロディの部分です。 歌詞を書いた方は #ロゴススタジオ のハッシュタグを必ずつけて投稿してください。 またその際、歌詞をかいたのがこの楽曲であることがわかるようにしてください。(「ロゴススタジオtrack1の曲です」と書く、など) タイトルは自由につけていただいて構いません。 以下は楽曲のお題です。完全にお題に沿ってなければいけないというわけではないですが、一度読んでから書いてみてください。 --- 曲は 約1:30、ワンコーラスです。 Aパート、Bパート、Cパートという構成になっています。 基本的には女性シンガーやバンド、アイドルなどをイメージしているので、 女性が歌うという前提です。(性別的なことというよりも歌のキーに関して、ということなので、大丈夫であれば男性でも構いません) 今回は 広く「前向きな恋愛」というテーマでお願いします。 何をもって前向きか、あるいは恋愛か、というのはご自由に解釈してください。 --- 楽曲の著作に関する権利はすべてヤマモトショウに帰属します。 無断で使用するのはお控えください。

#ロゴススタジオ 作詞ワークショップをスタート!

#ロゴススタジオ は「作詞」をあらためて考え、そして言葉からはじめて音楽を作っていく作詞家/音楽プロデューサーヤマモトショウ主催のプロジェクトです。音楽をつくってみよう、と思ったときに作曲やアレンジ、楽器などをいきなりはじめることは難しくても、例えば歌であれば誰でもまず初めてみることができると思います。 そして、自分が歌う歌に詞をつけてみること、ということ自体は想像できないことではないでしょう。 実際に 「作曲や演奏は無理でも、作詞ならできるかもしれない。」と、思ったこと