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#ロゴススタジオ

作詞をしたい方、作詞家をめざす方のためのマガジンです。#ロゴススタジオ での作詞に関する記事、また #ロゴススタジオ で投稿された歌詞の中から、いくつかをとりあげて紹介していきま… もっと読む
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#作曲

#ロゴススタジオ ワークショップ第10回

#ロゴススタジオ 二期の四回目のワークショップとなります。 今回と次回の二回で、実際のアー…

歌詞と空耳

まず空耳(mondegreen)とは何か。 そもそも本来の意味は「聞こえたと思ったがそれは空耳だった…

#ロゴススタジオ 参加中の皆さまへ LINEオープンチャットのご案内

こんにちは。 いつも #ロゴススタジオ の購読、ワークショップへの参加ありがとうございます。…

#ロゴススタジオ 作詞ワークショップ 8/29開催

詳細 ロゴススタジオ #作詞ワークショップ 第二期第三回 (通算九回目)の開催です。 8/29 …

2019年後半から2020年のヒット曲のタイトルを予想する

未来にどんな曲がヒットするのか、 もしそんなことが正確にわかるとしたら、音楽産業の仕組み…

#ロゴススタジオ 作詞ワークショップ 2018-2019半年間のまとめ

こんにちは。 先月まで、約半年間ワークショップをやってきました。 みなさんに歌詞の定義を…

個性的な歌詞とはなにか

作詞をしようとする、歌詞を書こうとすると「個性的」であることは望まれがちです。どこかで聞いたようなフレーズだけが並んでいる歌詞を「良い歌詞」であるという人は少ないでしょう。これはなぜかというと、作詞というのは「創作」であると考えられるからで、「創作」である以上はそれを作る人のオリジナリティ、個性といったようなものが求められ、端的に言えば他の誰かが作ったものとは違う必要があるということです。    しかし、個性的というのはなかなか難しいことです。個性的であれ、というスローガン

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