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紅 2023071217

今年は、週末になると花火の音が聞こえます。暗くなってからのウォーキングの中のBGMに。コースは住宅地だから、あがっている花火は見えないけれど、夜風に乗ってか、あっちからぃゃこっちから。今週末はあそこの花火かな。

ここで暮らそう

コンテナサイズで妄想すると、狭さが私サイズ。でも妄想は広がる。
薪ストーブがあるからには薪棚も素敵に欲しいし、土間には広い窓も欲しくて、和室には低めの小窓が欲しい。昼間と夏の留守には風通しが必須だから高窓も欲しい…全部詰め込んでしまおう。

サイドを考えたらば狭さがあらわ…

あれこれいろいろ

前の夏休みに鎌倉の鶴岡八幡宮の蓮を愛でたりして、夏の暑さをしのごうなんて思ったりしたけれど、ぐったりしてる蓮もあったりして、十分に暑さを感じたり。
こちらは屋根のある陰の中で見ているからか、ふんだんに太陽光を浴びた白い蓮と隙間に見える水面がキラキラギラギラと煌めいていて壮大な景色でした。

七十二侯 第32侯: 蓮始開 はすはじめてひらく

2023071217
2023年7月12日〜7月17日
7月17日:海の日(祝日)

行事・食・草花木・ほか: 

紅花
《京都》祇園祭(前祭7/14-16)・粽・宵山・山鉾

暦色: 紅 くれない

etc…
二藍 ふたあい

夏の襲の色目: 薔薇 そうび

まだまだ追いつかないけども、おしまい。
次は、20230718122

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