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好きです。Aomori③キリスト意識について

最終日です!

私たちの最後まで最高なドタバタ劇をどうぞお楽しみください。
たまひろが完璧にまとめてくれておりますので、最終日のこちらからの追記はなしとし、こちらではまたあの歌が頭をよぎったので、2日目の追記をして終わりたいと思います。

あの歌とは、、、

2日目にキリストの墓に行った時、

わたしの〜お墓の〜前で〜
泣かないでください〜
そこに〜わたしは〜いません〜
眠ってなんかいません〜

の歌?曲が頭に流れました。
(歌詞が合っているのかもわかりません🙏)

たまひろnoteではこう書かれていました。

キリストの墓は表の道は空気が重たかったですが、駐輪場の裏側の山は小花が咲き乱れ優しい良い雰囲気でした。
最初に青森を訪れた時に道路標識を見て気になってはいましたが、実際来てみてわかりました。
イエスのエネルギーはどこにいても感じられる。私達にとっては、特定の場所が必要なのではないことを。

イエスのエネルギーはどこにいても感じられる。
わかってはいましたが確認でした。
そして『私達にとっては』というのが大事で、
この場所で、キリストの存在を感じ、
信仰されている方々のことは否定しておりません。
尊重した上で違いを感じ、
自分たちは自分たちの感覚を大切にしたいと思った次第であります。

ここまで書いてやはり正しい歌詞が気になるな🤔と思って調べてみました。

『千の風になって』
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

なるほど〜🙏

神様やイエス、色んな存在のエネルギーは、
降り注ぐ太陽の光から、
暗闇を照らす美しい月明かりから、
雨に濡れて喜んで見える草木から、
霧がかった山々から、
大いなる大地から、
吹き抜けるような力強い風から、
穏やかでやさしい風から、
雨上がりの虹から、
美しく咲き誇る花々や
静かに咲いてる小さなお花から、
川、滝、大木、、、
あらゆる自然から、、、
そして時に人の中から、
自分の中から、、、

私は基本視えないから感じ取る。
昨年から太陽を見ると虹の光が見えるようになりましたが、それ以外は感じ取るだけ。
たくさん感じてたくさん気づく。
目覚めとは気づくこと。
感じ取ることはハートを開けば誰でもできる。
ハートが開きにくい人は内観がおすすめ。

イエスのエネルギーの感覚については、
はじめて存じ上げましたが、
こちらのyoutubeの谷崎テトラさんという方のお話されてる内容に共感しました。

こちらでは『キリスト意識』と表現されておりました。神智学?など、むずかしいことはわからないですが、知識ではなく経験を通しての智慧、頭ではなく感覚として色々落とし込んでこられた方なんだろうなとお見受けいたしました。そしてとてもやさしいエネルギーを感じました。
イエスについてだけでなく、真理に辿り着くために大切なこと、非常にためになる話をされております。
Toland vlogはたまひろに紹介してもらい、
さすが見る目のあるたまひろが見つけただけあって、新時代の感覚で活躍されてる素晴らしい方々です。
(たまひろの表現力があればもっと上手くご紹介できるのですが🙏)
気になる方はぜひ見てみてください。

自然と一体になったりエネルギーを感じられるようなりたい方は聖地セッションがおすすめです。(自分でやってみて感じるだけでも十分だと思います。感じ取る力をより深めたい方へ)

聖地セッション with Saori

これからも感じ取る力を、
大自然の地に足を運びながら、
そして日常を大切にしながら、
磨いていきます🧘🏻‍♀️

青森は私たちニコイチにとっては、
全細胞が活性化し喜ぶ場所。
まだ3回しか行ってないのがウソみたい、
2019年から2年に1回のペース🤔
信じられない!!!
もっと頻繁に行きたい、
いや帰ってこなあかん!
と思いました。
行くだけで癒される場所
行くだけで満たされる場所
行くだけで幸せになる場所
一言で言えば愛の場所
私たちにとって青森とはそういう場所です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

たまひろから次回のたま旅の予告が出てましたね!
次回はなんとあの妖怪たま旅!
2年ぶりか〜!
たまひろが貼り付けてた記事読んだら
めちゃめちゃ笑ってしまいました。

この旅が決まる前に
70を過ぎた大きな大人を叱るという
なんとも言えない役回り〜
たまひろが「ほんま、先生この歳になっても叱ってくれたりするのはさおりちゃんだけやと思います。
ありがとう!」
たまひろにも迷惑をかけたのに私にありがとう!ってなんてやさしいたまひろ。。。
先生わかってるかー!
最後にはちゃんと「ごめんなさい」と「ありがとう」が言えた妖怪先生は無事旅に行けることになったのでした。

絶対おもしろくなります。
お楽しみに。笑



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