よしだ

その時思ってることを書き散らかします。

よしだ

その時思ってることを書き散らかします。

最近の記事

カフェで働くのを辞めます。

約七ヶ月働いたカフェを退職するんだけど、退職する理由として周囲からの扱いの雑さ・冷たさがあった。私は仕事が出来なかったし、色んな場面で失敗してばかりだった。皿もたくさん割った。感謝されることより怒られることの方が多かった。職場の人とのコミュニケーションにも消極的だった。 頑張っても頑張っても失敗ばかりで、工夫したこと、気を遣っていたことを評価されるより、失敗を指摘されることが多かった。私は毎日のようにミスをしていたから、次はどんなミスをするのか?ミスを事前に防ぐために、よく

    • 27歳のよしだです。多分中身はあまり変わっていません。

      お元気ですか? よしだはまあまあ元気です。衣食住は実家に依存しています。今月31日からアルバイトを始めます。 なにせ友達がいないもので、誰かに近況報告したくって..久しぶりにnoteを開いて気が向いたのもありますが。数年前のよしだはどんなことを書いてたのかな。 あんまり思考は変わっていないかもしれません。 ただ、やっていることは少し変わったかな。 今回サムネイルにした画像、ゲームのスクショなんですが「sky〜星を紡ぐ子供たち〜」というゲームにしばらくハマっていました。

      • なんだか寂しい時代になったなぁ。

        そう思うのは私だけでしょうか。 んー、、寂しい。寂しいです私は。 昔は良かったな、なんて年寄りみたいなことはまだ言いたくはないんですけど、ブログサービスとか、馴染みのチャットとかが終わってしまって、居場所が無くなっていくことがなんだかなぁって感じで。 繋がりにくくないですか?今のご時世。 それとも、学生時代と違ってお金を稼ぐために仕事しなきゃいけないから?もうやだ子供に戻りたいお金のこと考えたくない。利益とかもうどうでもいい。 でも、生きていく以上お金は必要だから働

        • 相手と歩調を合わせること。

          久しぶりに話した相手が、自分の話ばっかりをずーっとするから嫌だったなぁ。って、私もちゃんと言わなきゃいけなかったかなとも思ったんだけど。 押しが強い人や、話すスピードが早い人は追いつけないから苦手だ。『悪い』わけじゃない。 ただ、私は結構ペースが遅いから、今日は相槌を打ちながら、「なんだかなぁ」って思って聞き役に徹してた。 やっぱり私は話すのがあんまり上手くないのかもしれない。うーん。これは考えた方がいいのか考えなくてもいいのか。笑 とりあえず、私が悪いって考えはやめ

        カフェで働くのを辞めます。

          不思議な感覚。

          いつの間にか、遠くまで来たなぁと思う。 25歳。25歳ってこんなに子供なんだ?って気持ち。でも、もう完全な子供ではないなぁと思う。ここ数年で一番私の中で大きかった出来事はやっぱり鬱になったことかなぁ。あの出来事が、一気に私の人生を暗転させてきたなーと思う。笑 一時期は鬱になったきっかけである人を強く恨んだり、毎日ネガティブ三昧だったり色々と酷かったんだけど、鬱にかかってから7年。ようやく少しずつ落ち着いてきたかなぁって感じ。 死にたいと思うことはあるけど、鬱からは大分距

          不思議な感覚。

          死にたい。

          ※大丈夫、死なない。 死にたいなぁ〜と思ったので、言葉にして出してみようかなと思って書いてる。 私は今25歳。将来のことを考えて、これから30歳40歳になって、体も衰えていくのか..と思ったら死にたくなった。いやほんと死にたい。サクッと死にたい。 でもまだ死にたくないかな。今は死にたくない。 死ぬ前に、好きな人とたくさんお話ししたいし、焼肉もまだ食べてないし、妹にも会いに行かなきゃいけないし、お母さんとも仲直りしてないし、ああでも介護めんどくさそうだから早く死んでくれ

          死にたい。

          お前はバカなんだから。

          有料チャレンジ記事です。 もしかしたら、誰かひとりくらいなら、気になって買ってくれる人がいたりするんじゃないかというあまーい気持ちで始めてみました。 まあ100円くらいならいいよって思ってくださった方がいたら、崇めます。嘘です。 代わりによしだがとっても喜んであげます。 _________________________ 「お前はバカなんだから。」 そう言われるとどこか、安心する自分がいた。 その人と話をする時は、私はバカでいてよかった。 何も考えずにぼーっと

          有料
          100

          お前はバカなんだから。

          生きてて良かったこと。

          私はすごく死にたかった。 珍しいことではないと思うけど。 日本には、死にたい人なんて山程いるだろうし、実際に死にたいを実行する人も多い。 私は死にたいを実行することは無かった。 怖かったから。死に方を調べてみたけど怖くて、絶対できないやって思ったから仕方なく生きた。生きるからには辛いまま苦しいままではどうしてもいたくなくて、数年かけてもがき続けて、今は死にたいレベル3くらい。昔は多分9くらいだった。 突然、鬱になって、日本語が分からなくなった。人が話してることは音で

          生きてて良かったこと。

          怖いんです。①

          いつも、心の中に「怖い」がある。私はあまり感情が外に出ないタイプで、怖いという気持ちを抱えながらも平然としているので人からはそうは見えないと思う。むしろ堂々とした印象を受けるという声もあるんじゃないかな? 一人で行動することが多くて、グループで動く時はリーダーシップを取ることも多い。落ち着いていて、行動力もあるし、頭も悪いわけじゃない。 実際に「落ち着いてますよね」とか「賢い」と言ってもらえるし、信頼している人に「私って頭悪いと思う?」と聞いたら「思わない」と言ってもらえ

          怖いんです。①

          いたたたた。

          どうもお久しぶりです。 自分が昔書いたノートが痛々しくてダメージを受けております。泣きそう。 まあそんなことはおいておいて。 変わりたいなぁ、ってみなさん思いませんか。 私はすごく思う。めっちゃ変わりたい。 今の自分は、まあまあ好きです。 でも、まだまだ完成形とは、思えないんですよね。 私の理想は、韓国のトップアイドル、 BTSに引けを取らないくらいにパッと明るいオーラを持った華やかな人です。存在感のある人になりたい。華やかな人になりたい。もっと垢抜けたい。

          いたたたた。

          私は悪くなかった。

          子供の頃の記憶。 玄関先で箒を持ってにこにこしてる写真。 あの頃の私は可愛かった。 お母さんも、お父さんも、私も みんな、悪くなかった。 お母さんは小さい頃からあまり家にいなかった。 でも、ひとりでお留守番できて偉いねって言われて、誇らしかった。 お母さんは私が物心ついたころにはもう一人で、仕事をしなきゃいけなかったから私は保育園に行っていて。たまに帰りが遅かった。 その頃の記憶は、薄れてる。 またあそこに行けば、思い出せるのかなぁ。 住んでいた団地の公園

          私は悪くなかった。

          橋を渡る

          慎重に慎重に進まないと、橋が崩れそうな気がして、途中でどうせダメなんだ、またダメになるんだって、自分で橋の上で飛び跳ねて、そうするから何度も何度も橋が壊れて、でももう一度橋を渡りたくて、何度も何度も挑戦して。段々と、ひとつの橋を渡りきれない自分に嫌気がさして、今度こそはって。 あの人ももしかしたら、橋を渡ろうとしているのかな。 それとも崩そうとしているのかな。 人の思考回路はよく分からない。 きっと向こうも、私がよく分からない。 だけど、言葉があれば、橋をかけること

          橋を渡る

          ヒーロー

          ヒーローはね、 より自分の助けが必要な お姫様の元にいくんだ だから 自分でできることは 自分でやるんだよ きっと大丈夫 君なら大丈夫 どこかの誰かが 私と同じように 救われますように わたしはもう大丈夫 大丈夫 いつもたくさん 本当に本当にありがとう ヒーローが最愛のお姫様に出会えることを願うよ。 いなくなっても大丈夫になるおまじない いってらっしゃい またいつか どこかで。

          ヒーロー

          自分のことって案外分かってない

          唐突ですが、私の心の中には三人の男の人がいます。 一人は、怖いくらい私に執着してる人。 でも、そういう気質の人だからもしかしたら、私だけ、ではないかもしれない。 二人目は、前に付き合ってた人。 ネット恋愛で、電話でしか繋がらなかったけど、本当に好きだとも、愛しいとも思ってた。 甘え上手で、すごく安心させてくれる人だった。 その人の声を聞くと、どうしてか涙が出た。 三人目は、今、私とずっと話してくれている人。 すごく安心感があって、不安にさせなくて、そしてこの中

          自分のことって案外分かってない

          ◎世界とつながりたい

          小さい頃は、自分を中心に世界があった。 私がいて、お母さんがいて、お家があって、保育園があって、団地があって、公園があって、友達がいて、おじさんがいて、猫や犬がいて、斜視のお兄さんがいて。 もう10数年も前のことだけど、ちゃんと思い出せる。 その頃は、自分の世界のことしか知らなくて、見えていなくて、関心もなかったけど、少しだけ大人になった今、見える世界が少し広がったな、と思う。 お金は、ちょうだいと言えばもらえるものではないことを知った。 自分がほしいものを手に入れて

          ◎世界とつながりたい

          ほしい気持ちはやっかい。

          人に対して、ほしがる気持ちは、私はものすごくやっかいだなぁと思う。 そう思うのは多分ずっと、ほしがるのを抑えてきたからなんじゃないかとも。 自分の心のままにほしいよー!!!!!ちょうだい!!!!!おねがいおねがい!! って言えてたならきっと、 自分の中のほしい気持ちをやっかいに思うこともなかったろうなぁ。 自分の中のほしがる気持ちを解放してしまったら、相手にものすごく負担をかけそうで、怖い。 相手は自分の人生もあるのに、さらに荷物を背負わせたら、大切にすべきことを

          ほしい気持ちはやっかい。