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中小企業診断士繁忙期はいつか?〜売上推移のグラフを見ながら


私の仕事について

中小企業診断士の仕事のパターンは様々です。繁忙期は人によって違います。その中で、私は自称、中小企業診断士らしい仕事をしている方の人間だと思います。

これももちろん、”中小企業診断士らしい”というのは解釈が分かれるところですが、私の中では中小企業施策に関連する仕事を中心にしているという意味です。自治体や商工会・商工会議所などの公共系の仕事が中心です。
これも民間の仕事が中小企業診断士らしくないという訳ではないですが、中小施策寄りの仕事は公共仕事が多くなるのだと思います。

去年の村上の仕事の内容を紹介すると以下のようになります。

  • セミナー 年間50−60回です。 週1回くらいですね。

  • コンサルティング(専門家派遣等)今年はちゃんと数えてないですが、月10-15件くらいで年間150件くらいです。

  • 公的団体での窓口相談や常駐 窓口相談は、月2−3回です。
    それ以外に中小機構に週1日通っています。月4−5回です。

  • 執筆 昔はたくさんしていたのですが、最近は少しだけです。診断士の受験参考書を作ったり。加えて中小機構の仕事で「ここからアプリ」内で、多数の記事を書いています。

平均的な月の働き方を見ると、
・窓口や常駐系で8日
・セミナで4日
・専門家派遣は一日に2件行くことが多いので7日くらいです。
月20日弱は出歩く仕事をしています。もちろんオンラインセミナー、オンラインコンサルティングも少しあります。創業塾以外は基本平日なので、土日に資料を作っています。18時以降は働かいないと決めています。(たまにセミナとかはやりますが)

ただ、平均どおりにいかないのが、平均の怖いところです(^^;

売上推移を見ながら

2023年の月ごとの売上のグラフです。5月が一番低くて10月が一番高いです。その差、なんと3.5倍!

もちろん売上推移ですから、長期の仕事などでは繁閑と売上は比例しません。創業塾で5回で実施だと2ヶ月かかりますし、経営改善計画だと3−4ヶ月かかることもあります。

ただ、私自身は単発のセミナや1−3回での専門家派遣が多いので、それほど繁閑差と売上はずれないと思います。実感でも毎年9月から12月中旬までがかなり息切れしそうになっています。

逆に2月下旬から5月中旬くらいまではゆったりしています。公的機関は予算で事業が回っていますので、専門家派遣もセミナも3−4月は殆どありません。逆に年度がかわって4−5月に企画されたセミナが開催されるのが9−11月が一番多いわけです。

ということで、3月は毎年10日間ほど温泉湯治に行っています。今年も再来週に行ってきます。
温泉湯治の合間に来年度に向けての仕込み資料なんかを作っているので、完全休みではないですが、それでもリフレッシュできる気がします。

繁閑差を無くすのは経営の基本ではありますが、ある程度のONとOFFは大事ですね。

皆さんの繁忙期はいつでしょうか?

他の中小企業診断士はどうだろう?

人によって、働き方によって変わるでしょうね。

春の新人社員研修をやっている企業研修が中心な方は、4−5月がとっても忙しそうですよね。

補助金申請ばっかりの方は、補助金の締め切りタイミングが忙しいので、コロナ禍以降ずっと忙しそうですね。この後はわかりませんが。

民間企業の顧問中心の方は、まんべんなくなので繁閑の差は少なそうです。


そんなところで


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