和歌山の田辺の耕作放棄地(大倉山)を耕す

画像1 栃木の仲間から届いた百合の球根を10月に植えました。しっかり根付いています。
画像2 その百合を間隔をあけて1列に。
画像3 田辺で枝垂れ桜が咲き誇っています。同じ木ですが白と紅の花が同時に咲く。不思議なものですね。
画像4 和歌山で最大の太陽光メガソーラーの横には見事な桜が咲いていました。
画像5 田辺で長く無農薬、自然農法をしてる泉さんの甘夏の畑の見学に行きました。果汁がたっぷりでほんのり甘い。無農薬なので皮もピールで乾かして食べたり、マーマレードをつくることも可能です。この甘夏はほぼ買い手が決まっているので、一般販売はしてませんが、仲間のよしみでお裾分けしてもらいました。
画像6 今私達の山ではなの花が咲いています。なの花は繁殖力が強いらしく、種ができたらそのまま、また落ちて更に花開き、山のあちこちになの花が咲いている。私の活動を応援してくれる政治団体名を「なの花会」と名付けていますが、この強さと拡がりをみると存外良い名前をつけたなと思いました。
画像7 なの花を売るためにパッケージに入れたもの。
画像8 中三栖の本間奈々と生産者名を付けます。どんな人が食べたのでしょうか。

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