石垣市の尖閣諸島海洋調査について
割引あり
3回目となる尖閣諸島の海洋調査を行うため、石垣市がチャーターした調査船が25日、石垣港から出発し27日に実施を終えた。(略) 調査は、尖閣諸島が日本固有の領土であることを内外にアピールし、生態系調査やごみ収集など多岐にわたる活動を行う目的で実施された。1日目は中山義隆市長や東海大学の山田吉彦教授が参加。2日目からは自民党から議連「尖閣諸島の調査・開発を進める会」の会長を務める稲田朋美元防衛相、山田宏幹事長、櫻田義孝氏(衆院)、青山繁晴氏(参院)。日本維新の会から和田有一朗氏(衆院)も参加した。(令和6年5月1日宮古新報)
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