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何かを変えることが出来るのは、何かを捨てる事が出来る者




『紅蓮の弓矢』は名曲、カラオケで歌うためにめちゃくちゃ練習した(この曲はカラオケなのに歌詞表示が無い)


※写真はついに大英博物館で始まった「マンガ展」!!のショップの様子。
日本の定価から倍してるから買わないけど、さすがコナン


ついこの前、Netflix見てるって言ったばかりだけど、解約するかも・・・・・・
というのは、Crunchyrollのほうが100倍くらいアニメのラインナップが充実してるから

知ってたんだけど、あえて手を出してこなかったのに、ネトフリで進撃を見始めてしまったばっかりに続きが気になり、「クランチロールなら全部あるよ」の悪魔の囁きに耳を傾けてしまった

しかも、日本で見るのを泣く泣くあきらめてきた「Free!」の三期、「終物語」など帰るまで我慢しなくていい作品から、放送地域が違ってて実家だと見ることすらできなかった「夏目友人帳」まで!!

日本国内での配信て料金高かったり、期限付き無料だったり大人の事情がからむけど、こっちだと好きなときに好きなだけアニメが見れるから保存用DVDを買う必要性もない。
こんなんじゃアニメ産業衰退しない?この前炎上してたよね?


なんやかんや、今でも日本に興味がある海外の人ってアニメが好きなパターン多い。だから会話の糸口としてアニメの話を出すのは全然アリだと思うのね。
特に’Attack on Titan’は今や人気№1作品でみんな知ってる(一昔前はNARUTOだったような・・・・・・?)

興味なければ語ることも出来ないけど、好きなんだからどんどん話せばいいんだよ。

とかいって、アニメの話ばっかりしてガチオタばれしても嫌なので、ほどほどに・・・・・・のつもりだったけど、Twitterのほうではアカウント分けるの失敗してもうむちゃくちゃ
イギリス情報アカウントだと思ってフォローしてきた人には申し訳ないくらい、最近はアニメの話しかしてない


最近バズったツイートに「オタクじゃなかったら日本から脱出してた。オタク趣味の利便性だけでこの国(日本)に住んでる」っていうのがあって、でもそんな事ない!海外在住でもオタ活は十分に出来る!!を主張している

さっきから言ってるように、テレビアニメなんて日本より欧米、コミックスは電子書籍、どうしてもほしいグッズは海外通販すればいい、見たい映画もうまく一時帰国をあわせる

諦めなければいけないものってほとんど無いよね?海外に住んだくらいで捨てれる趣味じゃないよね?

自分も学生時代にアメリカ一年住んで、それでオタ活充実しまくった経験が無かったら、この歳で再び海外に出ようなんて思わなかっただろうな
何事も経験


ネット見ててもお先真っ暗な日本で住み続けたくないのなら、海外に出ればいいじゃない。そして趣味も普通に続けられるよ、何か(人生)を変えることが出来るのは、何か(コラボカフェ)を捨てる事が出来る者


楽しく生きよう


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