女体固定資産税を導入すべきである

弱者男性の弱者性は性的資産のないことであり、性的資産が再分配されないことが大きな原因になっている
そのため、性的資産の再分配が必要なのだが、宛がえ論は批判が多い
そのため、女体に課税してそれを財源に弱者男性補助金を出せばいいと考えられる
なぜ女体に課税するのかと言えば、メリットを得られる資産なのに現状全く課税されてないからだ
例えば男体であれば、労働による賃金を得やすいメリットがあるとする
しかし、労働で賃金を得れば所得税が発生し、メリット分多く課税されてることになる
しかし、女体の場合はメリットを得ていても課税されない
例えば年間奢り(贈与)が100万を越えても捕捉されないので贈与税を払わない場合が多いだろう
更に、脱税職業の上位は風俗で占められている
このように、女体資産からのメリットは捕捉されず課税を逃れてるため女体そのものに課税すべきだ

課税額については女体を1億円程度と仮定し、固定資産税の税率1.5%をかけて150万なので、きりよく月10万の年間120万くらいでいいのではないだろうか

これに少子化対策をつけるなら、子供を一人産む毎に50%減税みたいな減税案をつけてもいいかもしれない

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