パナソニック ホームズ不動産、賃貸契約電子化を見据えイタンジの賃貸システムを導入


[イタンジ株式会社]

全国約5万7千戸の直接管理物件の入居手続きを電子化 / 賃貸物件のVRをITANDI BBに自動掲載
テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:野口 真平、以下「イタンジ」)は、パナソニック ホームズ不動産株式会社(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:細谷 昭弘、以下「パナソニック ホームズ不動産」)に、賃貸借契約における完全電子化を見据え、不動産リーシング業務のワンストップサービス「ITANDI BB」の不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん( https://lp.itandibb.com/moushikomi-uketsuke/)」を導入いたします。
また、システム連携により、パナソニック ホームズ不動産がVRクラウドソフト「スペースリー」で作成した賃貸物件のVRコンテンツを、今後「ITANDI BB」に自動掲載することが可能になります。
【本件のポイント】
2020年12月、内閣府は不動産取引における書面の電子交付実現を目的とした法改正を発表
パナソニック ホームズ不動産は、賃貸借契約における完全電子化を見据え「申込受付くん」を導入
パナソニック ホームズ不動産が作成した賃貸物件のVRコンテンツを「ITANDI BB」に自動掲載


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