２０２１年の繁忙期は首都圏は緊急事態宣言が発令されている中となりました。
当初、２月７日での解除とのことでしたが、延長され、不動産業界の繁忙期は完全に緊急事態宣言の発令している中となりました。

昨年度より、「リモート」という言葉が定着し、この２０２１年度の賃貸仲介業界は間違いなく企業の転勤者の減少化、新卒採用の減少化により例年より売り上げが上がりにくくなるのは目に見えています。
それでも首都圏はそれなりの賃貸需要があるとは思いますが、少なくなることは間違いないと思います。
大阪、兵庫、名古屋、福岡、札幌等は首都圏より大きく苦戦されるのでと想定しています。

そういった背景の中、他社よりも１本でも反響を獲り、来店につなげていくか？
今更、専任物件を獲得するという行為を今から動いても到底間に合わないので。。。

姑息な話と言えば姑息かもしれませんが、SUUMO。ホームズ等でのいわゆるポータルサイトの規約に抵触しないレベルでの数割反響が増える手法とけっこう多くの企業さんがついつい気づかないうちに陥っているもったいない使い方による反響のロスにつながる内容をご紹介します。

基本的な評価点による代表獲得等の基本事項はこちらでご確認ください。

※賃貸仲介での利益率を考えると払い切りでのこの価格は決して高くないと思っていますのでこの金額での配信とさせて頂いています。
間違いなく元は取れる価格だと思っています。

・各ポータル共通でこの文言を入れるだけで問い合わせが増える文言。

通常１００本の反響が２００本に増えるわけではないですが、この文言を入れているか入れていないかでこのサービスを希望されている人を獲得できるかできないかが大きく変わります。
また、近隣のいわゆる競合他社がここに気づいている場合、確実にそちらに流れて行ってしまいます。
といった文言です。