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独立してからもうすぐ3年経つので振り返ってみる(6)

前回まで店舗の店長を業務委託で受け濃密な半年間を過ごしていたが、今回のエピソードはその後何をしていたかを話していきたい。

ズバリ自身で店舗を立ち上げる事になったのだ。この記事ではなぜ自身で店舗を立ち上げる事になったのか。そして、開店してからはどうなっていったのかをエピソードとしてまとめていきたいと思う。

きっかけは親の要望に応えるため

なぜ自身で店舗を立ち上げる事になったのか。それは、一つの理由としてまとめる事はできないがきっかけは親の要望に応える事ができると思ったからだ。

前に店長として働いていた店舗について詳しくは割愛させて頂くが簡単に言うとサービス業で親も私が店長している事もありお客さんの一人として利用してもらっていた。

そんな親だったが私が店長を辞めてからは続けられていなかったので、ふと自分でも始められないか考えたのだ。前の店舗で経験した難しい部分はやはり家賃の分をいかに稼ぐかだったが、その部分を解消できれば自分でも始める事はできそうだった。

それらを考えた結果、とても小さい規模の店舗を立ち上げ営業していけば何とかなると思い動く事にした。前の店舗の家賃数十万円は払う事が難しいが、家賃数万円レベルであれば私にも払う事ができ黒字化も早くできると思ったのだ。

思いついた月にそのまま物件契約翌月にはオープン

ここは、私の長所とも短所とも取れる部分だ。5月の初旬に店舗を開店してみても良いかもしれないと思ってから2週間後には物件を決め契約する事となった。

通常は店舗もしっかり見定めてから決めるのだと思うが、私の場合とにかく低価格と駅近という条件があったため見合う物件も非常に少なかった。そのため、条件に見合う物件が一つあり他には無さそうだったので一件だけ見て決めてしまったのだ。

そして物件を決めてからは更に忙しくなりホームページの作成や駅貼り広告の依頼、必要な物の用意など慌てて用意した。その結果、物件を契約した2週間後にはプレオープンまで進めることができたのだ。

側から見たら失敗する気まんまんの状態だが私としては失敗しても大丈夫なように始めていたので失敗したらしたで良かったのだ。何はともあれこれだけ短期間ですぐに始める事ができたのは自身では良かったところだと思う。

開店して4ヶ月で黒字化するもその後は低空飛行

開店した最初の月は無料開放し、翌月から有料で営業を開始した。今回低価格で駅近という都合の良かった反面、駅自体はアクセスはあまり良くなかったのでお客さんは非常に少なかった。

ただ、お客さんが少なくても営業できるようにする事を想定した店舗だったのでお客さんは中々増えにくい状態であったが4ヶ月目には月の黒字を達成する事ができた。


ここまでは開店する前に考えていた想定通りで上手くいっていたと思う。しかし、問題はここからで辺鄙な駅である事と店舗の規模が小さすぎるためある一定ののラインから中々売上の上がらない低空飛行となってしまった。

現状記事を書いている今も低空飛行真っ只中であり、もう少しで1年間経つところだが振り返ると成功半分失敗半分というところだ。ただ経験としては得ることができたので次に新しくビジネスを始める時に生かせると思う。

まとめ

以上が店舗を自身で開店した時のエピソードだ。今回のエピソードを振り返ると行動はとても早いが計画性が無く長く続かないという見切り発車タイプという事がはっきりと分かる。

この店舗も大抵は暇で殆どは何もせず最近はお客さんの予約が入らなければ店舗に行かない日もある程だ。ただ、個人事業主の良いところはその空いた時間を有効に使える事だ。

この空いた時間私はコツコツとフリーランスとしての活動に当てていた。次回はこのフリーランス活動についてをエピソードとして紹介したいと思う。この長く続いた独立からのエピソードも次回で最終回なので是非ご覧ください。

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