JKの姪が入院しておりまして。

遠方のため家族から電話で様子を聞くしかなく、一時は輸血がどうのICUがどうの、という話まで出てきて聞いてるこっちが心配通り越して倒れそうになるという状態でしたが、現在は投薬はあるものの管系(点滴とか)は全部取れて自分で食べたり歩いたりできるくらいまで回復してきたようです。

ただ、退院までにあと一か月はかかるらしい。しかもコロナ禍で同居家族でも面会制限あり。友達なんか絶対お見舞い来れないし、まだ外をふらっと散歩できるほどの体力はない。。。

暇やん、絶対暇やん！！

というわけで、少し回復したころに「体も心もしんどい、こんな時こそ推し活って必要やで！」と姪が好きななにわ男子が載っている雑誌を3冊ほど購入し、送る。
ＭｙｏｊｏとかＤｕｅｔとか久しぶりに買ったわ(笑)

あと、ジャニヲタの友達に姪のことを話したら、なにわ男子が表紙のananや姪の推しの西畑君の切り抜きをケースに入れたのをくれたりして相当ありがたかったです。
ジャニヲタの絆、素晴らしい！

それにしても、彼らの眩しいこと！
若いし、かわいいし、何よりデビュー曲が関西ジャニーズにしては珍しく笑いに走ってない、キラキラしたデビュー曲！
7人全員キャラ立ちしてて、若いイケメン全員一緒に見える病の私でも顔と名前、一致してきたし。わかりやすいって正義！

彼らには末永く活躍して、姪を元気付ける存在であり続けて欲しいです。