ワタクシ事だが、8月からの短期間月移住プログラムに備え、月での人類発展に必要な婦人になるべく婦人科で手術を受けた。入院中、第三夫人に甘んじたヒマな人生をエッセイにしnoteに綴る。月では月の子を産む。つわりで荒ぶり転がるように宇宙船から降りると、月面は母の如く柔らかかった。涙。

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