ニキビ地獄で毎日死にたかった私が肌を綺麗にして起死回生した方法

「女性が一番楽しい時期だよ。」

そう知人やテレビが言っていました。そんな人生の貴重な数年間、私は毎日泣いていました。

顔中が重度のニキビだらけだったからです。

仕事はマスクをして行き、化粧をやめ、仕事以外は外に出ない。習い事もやめ、恋をあきらめ、人との約束もドタキャン。

毎日鏡を割りたいと思っていました。

そんな、人生に絶望していた私が、今はすっぴんでも人に会えるくらい肌がきれいになりました。

ここまでくるのに、実にたくさんの皮膚科に行き、本を読み、皮膚科学、ホルモンの関係、化粧品の成分、洗顔料と皮膚の関係、紫外線、食べ物の栄養、漢方など肌に関することについて365日約5年間調べ、スキンケア用品にも何十万と使いました。

その中で私が最終的にニキビ地獄から脱出した方法を共有します。

1.ニキビを悪化させたもの

まず、ニキビを悪化させたものはこちらです。

1.皮膚科でもらったピーリング石鹸

2.オーガニックブランドのマイルドなピーリング剤

3.肌断食(肌に何かを塗ることを一切やめ、本来の機能を回復させる)

4.角質培養(クレンジングや洗顔料をやめ、角質を育て肌を丈夫にする)

5.肌が汚いことに対するストレス

6.過度な湿度

1と2について、まずニキビの治療といえばピーリングは有名です。しかしいくら優しいピーリングであっても、元々肌が薄い人、特に女性は肌が薄い人が多いので、ピーリングするのは危険です。肌を薄くすれば余計に肌を敏感にしてしまうし、一度薄くなった肌は元に戻りません。

3と4についても、肌が健康な状態である人が正しい方法でやった時のみ有効な方法であり、既にバランスを崩している人がやるのは危険です。

5について、これは防ぎようがないものだと思いますが、ニキビがあるというストレスはさらにニキビを悪化させてしまいます。ストレスが活性酸素を発生させ、体を錆びつかせたり、老化させたりしてしまいす。また、ホルモンバランスも崩れ、ニキビが出来やすくなります。

7について、部屋の湿度で注意が必要な場合があります。アパートの1階などで、湿度が高くなりやすい場合、菌やカビが発生したり、肌の皮脂分泌も高まったりして、肌が荒れる原因になったりします。

2.ニキビに効果を感じなかったもの

1.睡眠

2.食生活

3.ニキビに良いと言われるスキンケア

1の睡眠について。もちろん肌を悪化させないためにも睡眠は大事です。しかしきちんと睡眠をとっていても、悪化は防げても肌が劇的に良くなったり、直接の効果は見られませんでした。

2の食生活も、アンチエイジングだったり、肌を悪化させないためには良い栄養をとり、悪い成分は避けたほうがいいと思います。しかし、当時私はお菓子やチョコレートは一切食べない、揚げ物などの酸化した油はとらない、野菜やフルーツや良質なたんぱく質を取り、夜遅くに食べないなど徹底していましたが、ニキビ自体が良くなった実感はありませんでした。

3は、私自身、早く治したくて色々なスキンケアを使いました。しかし、ニキビだらけの肌に何を塗っても、既にスキンケアが「効かない肌」になっていたりします。また、色々塗りすぎて、肌の本来の状態がわからなくなったり、肌に刺激を与えてしまったりと、あまり良い効果が望めませんでした。

3.ニキビ肌を治してくれたもの

いよいよ本題です。私のニキビに効果があったものがこちらです。

1.LED治療

2.フォトフェイシャル+ビタミンC導入

3.油分を抜いたスキンケア

1と2は美容皮膚科で受けた施術です。私の肌が劇的に変わったのは美容皮膚科のおかげです。美容皮膚科もたくさん調べて、色々な施術を試した中で、きちんと効果があったものです。以下詳しく書きます。1のLED治療は色の種類があり、私が受けたのは青いLEDを肌に浴びせるというものです。青いLEDの光は、肌にあてるとニキビの元になる菌を殺します。また、皮脂腺からの皮脂の分泌を減らし、ニキビを出来づらくします。この施術は1回でも効果があったのですが、4~5回受けてニキビが格段に出来づらくなり、既にあったニキビも小さくなったことを覚えています。

2のフォトフェイシャル(またはフォトRF)とビタミンC導入について。フォトというのは肌に光を当てて熱を発生させ肌のコラーゲンを増やしたり、ニキビ跡の赤みなどをなくす治療で、アンチエイジングにも用いられます。私はニキビ跡の赤みがすごく目立っていたためこの施術を受けました。そして重要なのは、ビタミンC導入も同時に行うことです。私はフォトのあとに毎回ビタミンCを真皮層まで導入するエレクトロポレーションを受けていました。ビタミンCを真皮まで導入することで、炎症を鎮め、肌を再生させるのが目的です。フォトをしたあとの肌は、有効成分が入りやすくなっているため、相乗効果が望めるのです。この2つを5回ほど受けて実感したのが、肌質が改善されことです。ニキビができていたころの肌は、全体的にごわごわしていて黒ずんでいましたが、施術を受けてから明らかに肌が柔らかくすべすべで、色も白くなりました。これが本来の自分の肌であり、これまでは角質層が異常をきたしていて「何をしてもニキビができる肌」になってしまっていたんだと気づきました。

3のスキンケアについて。色々調べていく中で、油分は肌の直接の保湿にはならないということを知りました。元々皮脂欠乏症であったり、極度の乾燥肌の人にとっては油分が必要かもしれませんが、そうでない場合、油分は必ずしも必要ではないと思います。肌の水分を保持するのは、NMFという水分保持機能を持った成分であるからです。また、人の皮脂の分泌は25歳前後をピークに、30代まで高め一定と言われています。皮膚に残った油分というのは酸化をおこし、それがニキビを悪化させる原因にもなります。大人になってもニキビが出来やすい人というのは、毛穴が小さく詰まりやすいため、油分が毛穴に詰まりやすいそうです。その他に、有名な保湿成分にセラミドというものがあります。一見、肌の水分保持を担っている成分で肌に良さそうですが、こちらは元々肌にある細胞間脂質のバランスを崩してしまうとのことです。そのため、私はスキンケアで油分やセラミドを塗ることをやめ、シンプルな化粧水と美容液のジェルで保湿をするようにしました。そこからニキビが出来づらくなり、安定しています。

4.まとめ

以上が、数年間ニキビに悩まされた私が試行錯誤を繰り返し、肌をきれいにすることができた話でした。余談ですが、私が重度のニキビに悩み毎日泣いていた時、この言葉を目にしました。「鏡の前で泣いている暇があったら、死ぬ気で綺麗になる努力をしよう」。この言葉を見た時に、いくら時間がかかっても、お金がかかっても、絶対に肌を綺麗にしよう、人生挽回しようと思いました。肌質やニキビの原因は人によって様々だと思います。私と同じようにニキビに苦しんでいる方に、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。






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牡蠣

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