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北岡悟再燃と、迫る7月25日決戦

いろんなことが、ありました、あります、あるでしょう。
上手く行かないことばかりで、私は器が小さいからイライラしたりすることもいっぱいあります。
だけど、やっぱり幸せというか、心を豊かにやらせてもらっています。
格闘技が面白いから止めれないだけですが、心の豊かさの中にも確かに枯渇し切ったものがあるので、それを潤し充す為にやはり戦い続けます。

パンクラスイズム横浜の仲間達の試合、9月12日PANCRASE323で2試合決まり発表されました。
川村亮、廣野雄大。
2人の試合の注釈はまたおってのnoteで。

そして、迫る7月25日決戦。

隅田君は"私の定義"ではアマチュア選手=プロ選手志望者という扱いですが、今回は縁あって(要は代打として)プロの試合です。

noteでは全くタッチしてなかったですが、ロータス世田谷所属になり後輩になった河名マスト氏。
ロータス世田谷でテクニック指導したりするし、パンクラスイズム横浜にも練習来てくれてるし、週に何度も顔を合わせる新しい練習仲間の一人です。
少しでも力になりたくて、この試合もセコンドを務めることを名乗り出させて頂きました

アスリートとして、アマチュアレスラーとして、素晴らしい実績の持ち主なのに偉ぶらないステキな好漢です。

そういえば「Nexusがいい」って八隅さんにススメたの私でした。

近い将来、マスト氏の取り組みが映画になるらしいです。
YouTubeではなく映画というのが好印象です。
今後の活躍を追い掛ける価値ある選手ではないかと、忖度無しに此処に記します。

そして7月25日の真打、SARAMI選手。

観戦前にMMAPLANET、ゴン格、SARAMI選手インスタから、その心持ちを是非チェックして下さい。

SARAMI選手は"パンクラスイズム"を体現する一翼です。

プロフェッショナル修斗202vol..5はチケット完売にて生観戦は出来ないですが、ABEMAで生中継はご覧に頂けます無料で。

7月25日決戦、私はマスト氏と隅田君のGENスポーツパレスでのセコンドを務めてから、SARAMI選手のセコンドを務める為に後楽園ホールへと向かいます。
冒頭のインスタや記述から分かって下さっているかと思いますが、私は今また再び何故か何故だか燃えてます。
燃え尽きんばかりというか、燃え尽きたはずの私が再び燃えてしまう理由。
理由はいろいろあるけれど、気付けばこんな私に沢山の仲間が慕ってくれているということ。
間違いなくそれが理由の一つです。
私に求めてくれていることに、応えたいから、燃えるしか。

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