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平面の画面構成についてとても勉強になった本。岩中徳次郎著「画面構成」★蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art-166

今回は平面のデザインや絵を描くときの画面構成・画面構築についての本をご紹介しました。
20代の時にニューヨークのメトロポリタン美術館のセザンヌの部屋でセザンヌの魅力に惹かれて以来、何に惹かれたのか理由を考えてる中で出会った本です。
デザインの他、絵画や写真などにも応用可能な画面構成/構築についてわかりやすく解説された内容になってます。

以下動画の中でご紹介した本についてのインフォメーションです

「画面構成―セザンヌから北斎まで」
岩中 徳次郎 著 岩崎美術社刊

「セザンヌは何を描いたか (白水社アートコレクション)」
吉田 秀和 著 白水社刊

※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art」に変更しました。

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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。東京多摩地区で21世紀型の情報発信やブランディングをデザインするデザイナー、イラストレーター。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!
地元多摩地区のビジネスや情報発信のお手伝いがモットー。いつか地元で音楽やアートをミックスさせたフェスを開きたい! 異種クリエイターさんとのコラボも!

2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが地域おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。

web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1

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