僕がブランディングの思考の枠組みに魅かれた理由★多摩の未来デザイン/ブランディング │≪蓮≫デザイナー-118

前回2度に分けてお話しさせていただいた「ブランディング事始め」での、顧客の感じるベネフィットの重要性を、僕が見かけた中小企業の現場で生かしていただくことで、もっと働きやすい環境が作られるのではないかと日々感じています。
ということで、21世紀型社会での企業活動における思考の枠組みとして、ブランディングが持つ重要性について語りました。

https://youtu.be/Ko_EEmvtfUc

動画中に話題に出した「ブランディング事始め」↓
(前篇)ブランディング事始め-1
https://youtu.be/Acf8mN5FqGg
(後編)ブランディング事始め-2
https://youtu.be/TIbcdkBlFTM

※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「多摩の未来デザイン/ブランディング │≪蓮≫デザイナー」に変更しました。

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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。21世紀社会への移行を後押しするデザイナー、イラストレーター、ブランディング。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!  2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが町おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。
異種クリエイターさんとのコラボもしてみたいと熱望中。

web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1

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