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詩人 桑原滝弥インタビュー:裸で社会を抱きしめる(2) | LOTUS Flower Design & Art-169,170

今回は詩人 桑原滝弥氏のインタビュー動画パート2をお送りします。

大きく三つのパートに分かれたインタビュー構成になってます。そのうちのパート2を今回ご紹介します。やや長めのインタビューになったので前編、後編の二つに分けております。

まずはパート2の前半です。
ここでは社会とのかかわり合いが表現の進化・深化と一体になってる、生きる作法、といったことを中心に赤裸々に語っていただいてます。

https://youtu.be/m4Bqu2B6KOg

パート2後半です。
ここでは表現を続けてる中で陥った辛い状態からどうやって戻ってこれたか、といったことを中心に赤裸々に語っていただいてます。

https://youtu.be/TGUz4XjWNcw

このインタビューの続きは下記になります。

詩人 桑原滝弥インタビュー:裸で社会を抱きしめる(3)
https://youtu.be/XSB5qR3vEpI

詩人 桑原滝弥インタビュー:裸で社会を抱きしめる(1)
https://youtu.be/XR4mgK8g3Y4

桑原滝弥ブログ
http://shijinrui.blogspot.jp/

桑原滝弥 mixiコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1143039

僕の周囲の詩人さんの中で、僕から見ると異色というのか社会に対して意識的に対峙して活動されてる桑原氏に興味を持ち、今回インタビューを録らせていただきました。
桑原氏は2011年からずっと東日本大震災の被災地はじめ各地の災害の被災地に出向いて詩の朗読やパフォーマンスを続けられています。ご自分の作品の認知や承認を第一義にしてるであろう詩人さんが多い中で、ナゼ表現活動に社会的な活動を取り入れているのか、語っていただきました。
全体的なトーンとしては、「表現の深化と渡る世間」といった感じになりましたが(笑)。

インタビューは、今回のために桑原氏にわざわざ手配していただいた「しもきた空間リバティ」さんの楽屋と、ステージ、客席を使わせていただきました。快くおひきうけいただいた「しもきた空間リバティ」さんに改めてお礼を申し上げたいと思います。
下北沢駅から徒歩1分という好立地の、お芝居やパフォーマンスにもってこいの小劇場さんです。
しもきた空間リバティ URL
http://www.liberty-entertain.com/

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この動画チャンネルの発信者=
萩原哲夫(tetsuo hagiwara/別名ハギー・イルファーン)
DARSANA(だるしゃな)主宰。東京多摩地区で21世紀型の情報発信やブランディングをデザインするデザイナー、イラストレーター。ポエトリーリーディングをたまに。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!
地元多摩地区のビジネスや情報発信のお手伝いがモットー。いつか地元で音楽やアートをミックスさせたフェスを開きたい! 異種クリエイターさんとのコラボも!

2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが地域おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。

web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1

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