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落語を観て日本的なものと合理主義・科学主義とのバランスについて考えた★蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art-161

先日、池袋演芸場での初音家左橋師匠の落語会で「鰍沢」を拝聴。その「鰍沢」を観ながら、日本の古来からの死生観・世界観と、明治維新以来入って来た欧米の合理主義・科学主義とのバランスを変える時期に今の日本はあるのかなという思いを強くしました。そんな内容を語りました。
と、やや難しいことを語ってますが、ライブはやっぱ楽しい!という気持ちが一番強かったです(笑)。

https://youtu.be/PGIL6-znm3Y

落語「鰍沢」のストーリー等について(ウイキペディア)

※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「多蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art」に変更しました。

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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。東京多摩地区で21世紀型の情報発信やブランディングをデザインするデザイナー、イラストレーター。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!
地元多摩地区のビジネスや情報発信のお手伝いがモットー。いつか地元で音楽やアートをミックスさせたフェスを開きたい! 異種クリエイターさんとのコラボも!

2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが地域おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。

web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1

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