ブランディング事始め-1★多摩の未来デザイン/ブランディング │≪蓮≫デザイナー-116

2回に分けてブランドを作っていくための具体的な作業の枠組みをお話ししました。
1回目は、実際に自社なり自分が行っている事業(ファクト)によって、顧客が得ている便益・価値(ベネフィット)が何なのかを理解していくことが、ブランディングの第一歩だということ、その中でも特に重要なのが心理的な側面だということをお話ししました。

https://youtu.be/Acf8mN5FqGg


(後編)ブランディング事始め-2

この動画に関連した内容です。
「21世紀は顧客が感じる価値・便益(ベネフィット)への意識が企業に重要になるのでは」

※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「多摩の未来デザイン/ブランディング │≪蓮≫デザイナー」に変更しました。

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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。21世紀社会への移行を後押しするデザイナー、イラストレーター、ブランディング。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!  2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが町おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。
異種クリエイターさんとのコラボもしてみたいと熱望中。

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