やはり何かが変わってる
~正義を信じたいの~
決心した月曜にストーブトラブルでできなかった受診を、本来の予定どうり火曜日受診。結果、目の曇りはあるが、手術対象ではないと言われて大声で「よかったあ~」と。行きはバスでしぶしぶだったのに帰りはルンルンで歩いて帰ってきた。ナナカマドを眺めながら「赤くなったわねえ」独り言を言いつつ、楽しくて仕方ないのだ~ ほんとに良かった!!
今週は私もだが、世界も日本も忙しい週だった。
ガザのこと、安保理でのアメリカの拒否権と、人道を説きながら武器を渡すダブルスタンダードな姿勢を見た。
ステルス減税が国会で論戦になっている。公平性を謳うなら消費税なのに、それは考えていないという。歯切れの悪い減税という単語が躍る。経済と声高に言う総理こそ、待ったなしの日本経済ということがわかっているのかと私は思う。
木原元官房副長官にからむ事件の告発が、大塚署に受理され大手メデイアでも取り上げ始められた。17年の闇が表ざたになろうとしている。今回は自〇で片付けられない勢いが、国民の側にあり再捜査でお茶を濁すわけにはいかないところにある。
中国、ジャニーズ、熊や野生動物の行動、インフルエンザ,
沖縄や鳥島周辺の異常な地震活動、・・・まだあるが・・・
何かがすごいスピードで変わりつつあるのでは・・
そんな思いがした今週のあれこれ。
天皇皇后両陛下が武蔵野陵にご参拝にお出かけされた際に
これは何か意図したものがあるのではないかと、私は思った。
上皇后のお誕生日には敬宮様にハイライトが当たり、悠仁さんしかお祝いに行かなかったかのような宮内庁の記録も霞むほどだった。
国会開催にあったっての額賀議長のミスは、天皇陛下の泰然自若とした対応を際立たせる結果になった。
今週は細かに天皇皇后両陛下のニュースが出されている。
一方で、悠仁さんの動向は紙の上だけで誰も知らない。秋篠宮ご夫婦の公務はかすみつつある。佳子さんのペルー旅行は、真子さんセットで話題になるが、誰も彼女の言うジェンダー論に頷く人はいないようだ。赤坂が静かだとNYが騒がしい。
私は小室夫婦はNY、三井不動産の高級マンションに入るだろうと思っているので、白亜の豪邸?はフェイクニュースと思っている。
しかし真子さんに会うという話は本当だろうと思っている。じかに会って相談できる機会はそう簡単には作れないのだから、この機会を逃すはずはないと思う。まさかペルー同行はないと思うが・・・言い切れないものもある。
エトセトラジャパンさんが重要なニュースを立て続けにあげておられ考えさせられた。
MRIの件
実は私は悠仁さんの左足は義足だと思っている。多分足指がないのではないかと・・耳はもちろんだが・・
誕生の際上皇后のお持ちになった靴は右足の靴に見える。そして歩行状態。動画で見てほしい。
奇形は重なることが多いから循環器の医師が招へいされているのにも理由があろうと思うのだ。
さらに真子さんは出産していたのではないか、という疑惑について。
私は2020/5に出産したのではないかと疑っていたので、あまり驚かなかった・・・
事実かどうかはわからないが、事実だとしたら女の子だったのだろうとは思っている。心配なのは籍はどうなっている?小室母が関わっている?ということだが、最近小室夫婦の子を皇族に迎えるというような記事もあったので本当に心配している。まさか男の子???
気をもむことが多い中で、なぜか
天皇皇后両陛下や敬宮様の周りだけは静けさに満ちている。
なのに存在感だけは増してきていることに安心を覚える。
武蔵野陵ご参拝後から何かが変わったように思うが、私たちには知るすべはないと思う。
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️
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