疑問がフツフツ湧いてくるよ
この間も賑やかだった情報の数々・・
情報に触れながら疑問も湧いてくる。
天皇陛下御一家の那須での静養は本当に良かったと思う。7月下旬にいつもは静養されていたのに、出かけたのは赤坂の老夫婦だった。どうしても邪魔立てしたのだと見えてしまう。静養の前には毎週のように美術館通い。
何を焦って出歩くのか?
目立ちたいだけではないように思う。
揺らがない天皇ご一家に苛立っている、多分。
皇后さまに勧められたと言い訳をしなくてはならないほど世論の風は
厳しかったのだろう。
悔しいから軽井沢に行って、天皇ご一家とかぶせてみたが、話題が豊
富だったのは天皇ご一家・・・
さあ、次の一手は? 意地悪は?
それでも揺るがないでしょうね、天皇ご一家は。
佳子さんの話題はどんどん深くなっていっている。10億御殿占拠に2億の通路、今は5億で事務棟を建てるという。
もともとお仮寓所には事務所があったはず。
職員が出入りするから通路が欲しいということだった。
しかし、旧秩父宮邸、修復したと言われている場所に広い事務スペースがあったはず。
皇嗣になって職員数が増えた?昨日今日皇嗣になったわけではない。
職員は数年前から増えており、お仮寓所と言いう臨時の住まいにいた時に、事務棟が狭いという話なら分かるが、広くなった今になって???
余った職員の場所がない?
やめる職員が多く人手不足と言っていたのは何なんだあ???
そもそも、こうした矛盾した情報が出てくることに違和感。
宮内庁広報室は機能していないようだ。というか、宮内庁自体
なんかおかしくなっているようだ。上皇職や皇嗣職が幅を利か
せ、無理難題に押されている?
献上品の件を出したのは、宮内庁の抵抗だったのではないか?
どこかに有利に移動するしか希望がない職場ならば、モチベーション
なんかあるはずもなく、組織の体制に齟齬が生じてきても
おかしくない。
さあ、外交の秋が始まる。
ベトナムだ、ペルーだ、しかし内情は広く知れ渡った。
天皇皇后両陛下へのご招待の強奪。
ベトナムは高速鉄道に力を入れ8兆円の資本注入が必用という情報がある。英国の風力発電に民間の資本注入3兆円を餌にして戴冠式出席を可能にしたように、ベトナムにも同じことが行なわれるのでは?
ペルー国交150年式典は8月21日に行われ林外務大臣がメッセージを送っている。
11月に行って何をやるんだ???
11月になっているのはODA,あるいは何らかの資本注入の話し合いが煮詰まっていないから???
眞子さんに会うためというのは本当のようだ・・・
赤坂はミステリーが多すぎる。残暑が厳しいとはいえお化けや妖怪は消えていく季節のはず。
今朝読んだエトセトラ・ジャパンさんのブログは、妙に納得してしまう
ものだった。
暑苦しいのに頭に血が上りそうなことばかり書いたが、 政治や経済にも吠える材料がいっぱいある。
その中で高校野球の仙台育英の須江監督の言葉は、久々にすがすがしく胸が熱くなった。『人生は敗者復活』
若い方にも中年の方にも高齢者にも、希望を与える言葉だった。
今日も読んで頂きありがとうございます。おしまい
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