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不思議な事故、事件 ~悠仁さんは災難を呼ぶ?~

一昨日、初めてハウスの中で眠っていたラブ、そのまま朝まで放置。不思議な夜だった。昨日、猫ベッドで眠りについたラブ、置いて私はベッドに、しばらくするとラブがやってきて、どうしてベッドに一緒に連れてってくれないのか?とでも言うようにやって来た。一緒にベッドに入っても私が眠りかけると、居間の私のソファに行くくせに。我が家に来てからの習慣は頑固に守ってるのに。一昨日の一匹寝は何だった???

不思議なことや納得のいかないことは身近でも起こるし、かけ離れた所でも起こるのですが、皇室に限って言えば悠仁さんほど事故や事件にあってる方はいないだろう。お気の毒ではあるが、どうして??という思いが拭えないのです。

当初は、大変ねという思いだったのですよ、私だって鬼ではないのですから。

悠仁様が最初の事故にあったのは、2016年11月20日。
紀子妃と登山に出掛ける途中とのことですが、私はこの日付に当初は抱かなかった違和感を覚えます。

これから書くのは私の疑問でしかありませんから、お気になさらず読んでください。

関東とはいえ、山は冬に変わろうという時です。10歳の子供を連れ、登山の専門家も同行しない中で、大事なお子と登山に行く?紀子妃に、どれほど登山の経験があったとしてもです。これは、体力をつけるなどという生易しいことではないと思います。
だからこれは、長野の病院受診のためと言われるのです。

そうだとしても

おかしい事故で、道路事情などから推測するに50キロ以下の速度は考えられません。誰もケガしない程度の事故とは?追突したのは悠仁さんを乗せた車のほうです。バンパーが傷つく程度という軽さは、無意識の事故でしょうか?事故処理にあたってるのは高速警備隊なのに????

016年7月は、上皇による生前退位のビデオメッセージが国民に向けて報じられた時期で、そのあとの事故ですね。

この後から、悠仁様の警備問題が週刊誌で取り上げられます。
また、秋篠宮家の皇位継承者が二人いるにもかかわらず、お金が足りないという記事が週刊誌に踊ったのを記憶していますが、今、この記事は探せません。

つまり一宮家の待遇では不満のキャンペーンで、警備とお金が盛んに言われましたし、週刊誌なども後押しするかの記事が続いたのです。

それが下の記事です。警備の新たな体制は組まれませんでした。

2019年4月26日、悠仁様の中学校で悠仁様の机に刃物が置かれる事件がありました。
令和の即位礼を5月1日に控えたタイミングでした。
 3日後には犯人が捕まりましたが、私には今もこの事件の意図がよく見えません。
右翼、左翼、などの思想的背景があれば、逮捕後の取り調べで主張するのが思想的背景を持つ者の特徴ですが、動機は実にあいまいなのに、準備は万端だったのです。

この頃、悠仁さんの警備を担当していたのは大塚署ですが、大塚署は警備を悠仁さんのためのシフトを敷くことで警視総監賞をもらっているそうです。警視総監賞って。そんなに軽いものですか??
ここに、皇族からの圧力がなかったと言えるでしょうか???

警備の基本は変わってないようですが、どんなシフトを敷いたのでしょうか?
突然走り出したりする方を事故から守るために、路上警官の体制を増やしたの??

そして、皇室内格差??
とても引っかかる言葉ですよ。格差があるから天皇の存在があるのです。
これは、格差ではなく序列によるものですからね。
皆同じ待遇にしろ?
皇室の労働組合か?
川嶋氏の臭いがプンプンしますわね。

この後も警備の見直しがされたニュースはありませんが、私が知らないだけでしょうか
知ってる方がいらっしゃったら教えてほしいのですが・・・

この一連の騒ぎで、誰が得をしたのか?

後嗣待遇と皇族費の積み上げに成功しましたが、警備は秋篠宮が嫌がり据え置きです。

大塚署って、木原事件にも出てきたような・・・

腐った事象は、一つではないということでしょうかね。

解決したように見えて、解決してないのではないかと思われるこれらの問題、私には推理小説より奇怪な出来事なんですよ。想像力が止まらない・・・。

   今日はここまで

      今日も読んでいただき有難うございます。❤️

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