サイコパス気質②
~倍返しの法則がありそう~
前回のブログを上げてから、何かを忘れてるようなモヤモヤ感がとれず何度か自分のブログを読み返したり、ため息ついたり。
要は書ききれていないということで不十分ということだということ。
ならば、再挑戦🤳
サイコパスや自己愛性パーソナリテイ障害については前の記事で書いたので省きます。
慈愛の方と思っていたころには思ってもみなかったが、色々な情報に触れるにつけ自分の中にもあった、アレ?という気持ちに裏付けがされきた・・・
そうなると、気になることも増えるわけで・・・
衝動性については思いつくことはすでに述べた。
高度な知性を持つ人に特徴的な ”利用”や”搾取”
皆さんもお気づきでしょう。
赤坂の奥に鎮座する老婦人は嫁いでから此の方常に人の口を借りて自分の考えや気持ち、要求を発信してます。週刊誌、テレビなどの報道媒体、あるいはご友人。
実際はお茶会で取り巻きというご友人と自分をほめてもらい気に入らない者を貶める、集まり。
他者にそれをさせることで喜ぶ、 アリエナイ
批判的な記事が出ると宮内庁長官を使い、お気持ちが発表される、
国民に対しては目に見えるように失声症になってみたり血を吐いてみたり・・・
これは昭和時代から続いていることだ。
東久邇成子様(照宮)没後 、喪中の昭和天皇静養先に当時の皇太子、妃殿下が押しかけ文句を言ったという。 (関連記事は探せずすみません)
思いどうりにならなければ、天皇皇后両陛下であろうと突撃してまで我を通すのだ。
昭和時代に皇太子ですら意のままになるのに、唯一意のままにならなかったのは昭和天皇だった。信仰問題では厳しく叱責され平伏して詫びたという。頭を下げる、叱責される、思いどうりにならないということが、この気質の方には我慢ならないことで忘れないし報復をする理由になるのだろう。
昭和天皇の愛した森林を坊主にし御殿を建設したのは、この方の報復であろうと思う。
良子皇后への仕打ちは幽閉、認知症の姿を国民にさらすという形で行われた。自分の結婚に反対した、嫁いでからも注意を受けることが多かったことが理由であろう。
平成時代は、我が世の春だっただろう。
口うるさい宮内庁は、次のポストをちらつかせて牛耳っていたのだから。
浜尾侍従への仕打ちが、職員の口をつぐませるに十分だったろう。警察官僚を宮内庁に入れることで、司法もおもうまま。政治家はもっと容易かったろう。安倍総理だけは思いどうりにはならなかった。
生前退位特例法は望んだ形ではなかったと思う。恒久法なら今上陛下を早く降ろして、秋篠宮に移譲できたから・・
雅子皇后陛下を抜きには語れないのだが、いじめというにはあまりにひどく、私にはとても書けない。しかも、紀子妃を使ってるあたりは、鬼畜と思う所業で・・・
最近では京都旅行があるが、あれは自分の権力を知らしめるものだったろう。
国民の反発は令和になってから顕著になってきていたから
大仰な旅行をしたが失敗だった。
国民への仕返しは、とにかく出かけること。
毎週出歩いたのは国民への報復で、天皇ご一家の邪魔をすることで国民に歯ぎしりさせる目的ではないのか?
天皇ご一家のニュースにかぶせ自分のかつての静養のニュースを流す。
今日はブタのぬいぐるみ問題で雅子皇后を暗に批判していた。いつのことかわからないカバの話もあり、危険と正論めかしてはいるが、意図は国民に軽はずみだと言わせたいのだろう。
私はこれが仕込まれたものでなければいいがと思っている。
老婦人は、意のままにならなければ倍返しもいとわないから。
今日明日は秋晴れ、明日はラブのシャンプーやカット、爪切り予定。
ただ腰を痛めたのでちょっと辛い。
風呂場で足の裏をこすろうとしただけなんだけどねえ。
どこもいたくない高齢者はいないよなと自分に言い聞かせてますわ
今日も読んで頂きありがとうございます。❤
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