本来なら前回の記事の続きを上げるべきでしょうが、どうにも気になり慌てて書いています。
 25日に宮内庁次長に就任した黒田氏の会見があったのですが、その中で
一日も早く、職責を果たせるように、という言葉があったのです。　

一日も早く職責を果たす、という言葉にどうしても引っかかったのです。
ふつう慣れない仕事に就くときにどういう風に言いますか。
慣れてないため、ご迷惑をかけることもあるでしょうが・・・とか
新たな仕事に取り組むこととなり責任の重さを感じております・・・
一日も早く仕事に慣れ、皆さんにご迷惑かけることがないよう・・・など

この方は初めての仕事なのに、すべきことをよく分かっていらっしゃる？？

こだわるのは,前任者の池田次長との電撃的な交代だからです。
さらに言うと、この方は菅元総理との関係が深い方です。菅総理は、天皇の生前退位は今後前例となると言い一代限りの特措法ではなく、恒久的な生前退位に賛成でした。

私の推理というか想像では、この黒田氏は密命を帯びているのでは？

一日も早く職責を果たすというのは、密命を与えた方への決意表明ではないの？
赤坂の次男一家の東大、論文、次女の結婚、長女の行方など話題が散らばってますが、おおもとの要望は皇統の移動と女性宮家です。

　　　      なんか臭うのですよ。　

いずれにせよ、油断はなりません。果たす職責、役割とは何かを注視しなくては。

人間というのは、会話の中に思わぬ本音を吐露することが往々にしてあるものです。耳障りがよくても活字で見ると、ん？ということがあります。
まさに今回の黒田宮内庁次長の会見がそうでした。

もう一つ、気になっていることがあります。
秋篠宮の誕生日会見の中での発言に
「この家のどこに誰が住んでいるということは、そもそも、もともと公表していないことですね。」　

突っ込みどころ満載ですから会見全文は載せません。次女さん住まいの説明が遅れた件で上記の発言を聞いたときに、？と思いました。
ふつう、私室の間取りや家族の部屋がどこかについては・・・とか答えませんか？

家族以外の方が住んでいるような会話の内容でした。

この会見で私が確信したのはSNSなどの情報は、秋篠宮の耳に入っている、若しくはご自分で確認しているな、ということ。

この会見の前には建設費問題や、秋篠宮邸の表に出てくるパーツが旧秩父宮t邸だが、実は奥に私室部分や事務棟があるなどが盛んに言われていたからです。会見の冒頭はこの、私室部分、事務棟、公的部分(旧秩父宮邸)の話でパーセントまで出していました。
それと、秋篠宮邸には紀子妃の外戚が住んでる話はずいぶん前から噂になってます。そうしたことがこの発言ではないかと思いました。

案外本当に暮らしているのかもと私は思いましたよ。

お仮寓所と秋篠宮邸に屋根付き通路を作るのは、佳子の顔よりも見られては困る方の姿が航空写真などでとられては困るからではないでしょうか？

(これは余談ですが、長女は日本にいるのでは？だから小室母が一緒にアメリカに行きたい、若しくは一緒に暮らしたいと騒いでいるのでは？)

　　　とりあえず今日はここまで、気が抜けませんね。

　　　　　　　今日も読んでいただき有難うございます。❤️