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真子さんの抱える闇 ~平成の闇ありすぎ⑹~

 今朝は少しまとまった雪が降りました。
雪が降れば、雨が降れば、能登を思う日々。
何とか直接の支援ができないものかと思っていたところに、能登のシェフたちの炊き出しの話を読者さんに教えてもらいました。何人分になるかはわからないが、暖かい食事で元気になってもらいたいと先週、早速少しお手伝いをしました。その方のブログを紹介しますね。


平成の闇の中で、眞子さんの問題は外せないだろうと思うのです。

最近、佳子さんがよく眞子さんが過去に着ていた衣装で現れ、何故だろうと物議を醸しています。私は、眞子さんを忘れないようにという赤坂の隠居婦人の指示なのだろうと思ってます。

なぜか?
真子さんを皇室に戻し、皇位継承に連ねさせるためではないかと考えてます。
隠居婦人は、眞子さんを諦めてないと思います。それには悠仁さんに子供がいないとか天皇ができない状況になったら、という条件が必要でしょうが・・・そのために、女性宮家をここ1年くらいの内に道筋をつけたいのだと思います。

赤坂の隠居婦人は、悠仁さんに格別の関心があるとは思えません。
悠仁さん誕生のお見舞いに片足の靴を、これ見よがしに持って行った話は写真も残ってます。
真子さんには執着しているように私には見えるのです。それは血筋だから・・・私は真子さんは幼いころより、将来真子さんは皇位継承に連なるということを教えて来たと思いますよ。詳しくは延べませんが、ボーイフレンドに天皇になれることをちらつかせていた話は有名です。

紀子さんにしてみれば、どちらも我が子には間違いがありませんし、皇后になることと国母になること以外に目標があるようには思えませんから、悠仁さんの後についてはあまり深く考えてはいないのでしょう。

真子さんの闇は悠仁さんが生まれたことによる、皇位継承に連なるはずの人生からの転落でしょうか?
ご隠居婦人は、何とかして真子さんと眞子の子を皇位継承に連ねようと考えたのだと思います。

2018年2月、眞子さんと小室さんは結婚を延期しました。金銭問題が原因でした。
2020年11月に政府は皇女制度の検討に入りました。公務の担い手がいないという理由でしたが、眞子さんを皇室に残すための方策でもあります。そして皇女、敬宮様との格差の是正です。 
 

覚えていますか?2005年に女性宮家の議論を止めたことを。
そして悠仁さん出産の計画がなされたのです。もちろん敬宮様が女性宮家に残ることも阻止したかったのでしょう。

この皇女計画は、ご隠居婦人の発案であるのは火を見るより明らかですが、頓挫しました。一般国民になった方を皇女にすることへの批判が大きかったのです。この頃には、悠仁さんに子供が産まれなかったらという議論が、盛んに言われてました。私の記憶では、2021年よりもっと前、悠仁さんが幼いころのように思いましたが、今読める古いものは2021年の下の記事になります。女性天皇にもかかわるということで騒がれたのです。

今、眞子さん夫婦の行方が分からないと言われてますね。私は赤坂にいると思っています。佳子さんのペルー旅行の目的が、この二人を連れ帰るためのものでは?と思うほど不自然でした。秋篠宮邸とお仮寓所の通路も、佳子さんのすっぴんではなく、見られたくない方が住んでいると思ってます。

真子さんの結婚、小室氏のことなども深い闇ですね。

真子さん、小室さんについての記事を紹介します。
パスポートについての考察は、なるほどと思いました。確かヨーロッパ旅行でも似たような手口だったような・・・
また、住まいや結婚についてなども、あり得るかもと思いました。

今日はここまで

       今日も読んでいただき有難うございます。❤️

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