見出し画像

ICUが歩き方になっちゃった~ここが変だよの話~

風が強い中、孫と娘が作ってあった塩パンを取りにやってきました。ラブは大興奮ですよ。そんなラブを置いて、買い物に出たり忙しい午後でした。
孫は社会の授業が始まったとかで、社会の問題を出され続けテストされましたよ。楽しく学校が始まり良かったね、と嬉しかったですね。ラブは娘にベッタリで、帰るときにはついて行きたそうな様子でした。

敬宮様の、園遊会出席が決まりましたね。楽しみです。

孫のこうした成長を喜べない赤坂のご隠居夫婦の、なんと寂しいことか、と思います。

そういえば、孫の悠仁さんの進学に絡めた変な記事が出てましたね。東大進学の煙幕でしょうが、皇位継承者と言われる悠仁さんのICU進学があってもおかしくない、と言いたいようです。

この記事の中で、高松宮がICUの設立準備の名誉総裁を務めたことや、美智子様の常陸宮様を巻き込んだ聖書事件は、実は美智子様をよく思ってない勢力の捏造事件だと書いてありました。

孫の進学に絡めて過去の事件を蒸し返し、デッチアゲだと言いたいのがこの記事の趣旨らしいですね。

1953年、GHQの占領下の中で命令されたら断れない立場であった皇族の高松宮を、キリスト教の教育学校設立の看板にすることで、日本人のアメリカに対する敵対心を和らげる目的であることは明白でしょう。

美智子様の聖書事件は、確か侍従日記にも書かれてあった事実のはずです。美智子様は床に平伏して昭和天皇に許しを請うた、と呼んだ記憶があります。

神道が皇室そのものであることを考えれば、ICUに入ることがどういうことか分かりそうなものだと思いますがねえ。

話は変わりますが、先日、偶然テレ東の映像を見ましたよ。

悠仁さんの伊勢神宮参拝でした。
歩行状態を見ていて(他局には歩行状態があまり映されてない)
やはり左下肢の不自然さが目立つなあ、と思いました。
中京テレビの歩行を後ろから撮った映像でも、左下肢が微妙に外側から運ぶ姿を見ました。

美智子様が、悠仁さんの誕生お見舞いに持って行った右足だけの靴。

サイコパス気質の美智子様は、その写真を撮らせることで腹の中で言いたかったこと、紀子さんの優位に立つことだったように思えてならないです。 

お見舞い

下に映像を張ってあります。
歩行するときの足の動きを思い起こしながら見ていただきたいです。
念のため図解も添付しました。

2分28秒

15秒

リハビリ、歩行

https://ijiri.jp/medical_care_guide/ashi/ashi-sonota/sentensei-naihansoku.php

悠仁さんの左足の違和感は、踵からの接地でもなく足底が見えないことや
つま先の蹴りだしがないことです。上から足を置きに行ってるように見えます。

脚長差もあるのでしょう、左肩が下がって見えます。

同じ長さだと、左足をどうしても外側から運ばないと躓きやすくなると思います。外側からの運びを減らすため、右足の踵を少し高くしてるのではないでしょうか。

この原因を考えてみたのですが、先天的内反足があったのではと私には思えます。だとすれば、退院後の下の写真のようなベビーの下半身が硬質な印象の写真も皇居での家族写真にギプスで固めたような写真に(人形だと思ってるが)矛盾がなくなりますね。

悠仁さん腰のあたり
両下肢固定?
右つま先が内側に向いてる

右足が内反足だとすると、左右の靴を間違えても不思議はないでしょうね。本人は楽ですから・・・
上の写真では膝の位置も違いますね。
内反足だけでなく膝にも問題があるのかも、と思う写真です。

悠仁さんの進学の話のつもりが、あらぬ方に飛んできました。
気にかかることがあると、つい脱線します。

今日はここまで

        今日も読んでいただきありがとうございます。❤️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?