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ターゲットが必要? ~ 女優とストーカー気質~

おはようございます。福島で地震がありましたね。深夜の強い揺れは怖かったと思います。お見舞いを申し上げます。
昨日はラブも私も、ゆくっり休みのんびりしました。

先日から書きたいなと思っていた事を、今日は書きます、 
ミッチとキーの気質についてです。

皇后雅子様のことを思う時に、この二人の気質を抜きには語れません。一人fでもこんな人が傍にいたら苦労するでしょうに二人もいた中で、
よくぞ皇后様はたえてくださり、今も苦労は続いてるのでしょうが、
自然体でいらっしゃることに感謝と尊敬しかありません。
皆さんはよく奇跡だといいますが、本当にそう思います。奇跡です。

ミッチについては、自己愛性パーソナリテイー障害と言われますね。
二重人格と言う方もいます。私には自己陶酔型の人格に見えます。どれも根っこにはナルシストがあるようで、それらが複雑に絡み合っているようです。しかも病的レベルなのでしょう。

自己陶酔型の特徴としては、虚言壁、頑固、自慢話が好き、自分発信のみ、コレクション(収集癖)があるそうです。

そして、その心理には、自己完結的思想、妄想、ナルシスト(自己愛)があるそうです。

ミッチには理想の自分像があり、それを作り上げ脚色し、それを確認するという作業があるように思います。
白雪姫の母が思い浮かびます。

ハンコ絵師カピ子さん作

ある時は、皇后として、ある時は慈愛の人として
ある時は、母親として、その時になりたい理想形があり、そうなるためにのめり込み脚色し着飾り、それを確認するため週刊誌がいる・・・
そうした理想の自分をお茶会で披露する・・・
自分に都合のいい話に作り替える・・・(これはいまもやってます)
現実が理想とかけ離れると、ヒステリーを起こし病気になる・・・
こんな感じでしょうか。

これを端的に見せたのが下の動画でしょう。母親から女優になる瞬間で、
ミッチの理想形でしょう。
3分前後から見ると良く分かります。


皇室問題に関心を持った頃は、ミッチが問題と思ってましたが
実はキー子さんの方がもっと問題で危険なのではないかと思うようになりました。

それは、キー子さんのストーカー気質が表に出るようになったからです。

端的に表れたのは、英国戴冠式でのブータン国王夫妻に張り付いて離れない様を見た時です。

それまで、そういう目で見てなかったのに
ストーカー気質と言う目で見ると、いろいろなことがよく分かりましたよ。

その前に、ストーカー気質の特徴とは?

  1. 小さなことにも嫉妬する

  2. 自意識過剰で気分の浮き沈みが激しい

  3. 極度のさみしがり屋

  4. なんでも人のせいにする

  5. 相手の全てを把握したがる

  6. とにかく自分に自信がない

  7. 誰かに本気で大切にされたことがない

  8. 依存体質でハマると抜け出せない

  9. 返信が来るまで連絡をしてくる

  10. ストーカーしている自覚がない

結婚前、秋篠宮に張り付いたのは川嶋教授の教えでもあったでしょうが、
自意識過剰な彼女は、自分が皇族に入るのは当然と思ったのでは?
そのためにはあの手この手のみだら作戦も、厭わなかったのでしょう。

画像は貼りません、見たくもないお尻など一人に見せればいいのに観衆に披露なんて・・・

ミッチに傾倒し、その真似も尋常ではありませんでした。
決めたターゲットには異常にしつこく、その人の様になり切る・・・
その人のようになるにはすべて把握し、そのようにするのです。

私はそれまで、そうした行為は嫉妬と自信がないからだと片づけてましたが、実は病的気質がそうさせてないでしょうか?

うまくいかないと職員のせいでパワハラを働くという、人のせいにすること。
執拗な衣装被り
その根底には、「私は皇后になるひとです」という思いがあるからでしょう。

本人には自覚がないから止めようもないのです。

ふと思いましたが、なりたい自分を作り出すためには、常にターゲットが必要ではないだろうか?
心の奥底では、なれない自分がいることが分かってる部分もあるのでしょうが、認めたくない、認められないのではないかと思いますよ。

そして、ターゲットを決めるとがむしゃらで一直線に進むので違和感満載で、しかし本人は周囲からの目など気にもならないのでしょう。

下の写真はブルネイ皇太子夫妻を空港にお出迎えした時のものです。ブルネイ皇太子とキー子さんの距離感からキー子さんの標的は皇太子という事が良く分かります。おそらく後妻である皇太子妃には目もくれず、むしろ下に見てるんじゃというのがわかります。
 

TBS

こうして見ると外交の場で主導権を発揮してるのは、英国戴冠式でもそうですが、キー子さんだろうと容易に想像されます。
ASEAN会議で訪問されたジョコ大統領方をふすまの内で待ち構えるように出迎えた秋篠宮夫婦、あの異様さ、天皇陛下の戸惑った顔が忘れられません。

ブルネイ皇太子夫妻の午餐会で、敬宮様のなさりようの二番煎じを臆面もなくやってのけたのもこの気質からで、普通の方にはここまではできないというかしないのでは?

キー子さんのターゲットは、今や皇后様だけでなく敬宮様も入ってます。
私はそのことに、とても怖いものを感じます。

小学校時代に敬宮様が味わった、執拗ないじめ、暴力があったように思いどうりにするには、何でもしかねないのがキー子さんの気質と思いますから。

こういう方への対処法は、さりげなく距離をおいていくしかないようです。

最近は敬宮様とキー子さんが同席の機会がないことに、私は安心してますよ。

   今日はここまで

      今日も読んでいただき有難うございます。❤️

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