～年寄りのあがきだけではないよね～

2週間ほど悩んでいることがある。目のカスミが強くなって来てるようだ。受診をせねばと思うのだが、実は私は病院嫌いの注射嫌いである。娘には、よくそんなんで看護師をしていたね、と言われるが看護するのとされるのは大きな隔たりがある。いよいよ白内障の手術ですねと言われるのが怖くて逡巡してるのだ。乱視に目のカスミ、これに白内障が加わったら・・
う～ん。やはり覚悟して受診せねば解決しないようだ・・・

15日、石川で行われる第38回国民文化祭に大雨の中、そしてトラブルもあった中で訪問がなされ無事開会式が行われた。
両陛下の到着に合わせたように雨が上がり日が差したという。

守られていらっしゃる…安堵した方も多いことでしょう。

飛行機のトラブルはちょっとヒヤリとしましたものね。
というのも、なぜか赤坂の方たちはベトナム訪問後と昭和記念公園訪問後から記事に上がることがパタリとなくなり、公務で福島、京都などで出かけられても記事にならないという不気味な状況だから。

赤坂のおばあさんの頻繁な外出や、皿婆なる反論記事を出させてみたりとお忙しいようだったのに。その行状を認知症か、執着かはたまた嫉妬か、と私も振り回されていた。自分の年齢もあるが、老いを受け入れられないのだなあと思ったり。

最近話題の細田議長もしかり、権力を使う立場に立つと見苦しく固執するものらしい。あの弱弱しい声はセクハラを否定するためのもので、半分芝居だろうと思っている。何せ次回の選挙に立つのだから、セクハラだけは否定しなくてはならない事情がある。

                        あ、また話が横道に・・・

赤坂のおばあさんの強気はどこからくるのだろうか？
思うがままに嘘を宮内庁につかせ、週刊誌やテレビを使ってデマをでっち上げ、政治家をも黙らせ好き放題し放題。お爺様は、お人よしのていで知らんぷり。

それだけなのかな？

新吹上御所(平成時代)は公表44億となっているが一説には50憶越えという話もある。これに起因した銃撃事件

当時の皇后の周辺にこうしたきな臭い話があるのはなぜだろう？銃撃といえば893を思い起こし、ご実家は企業であることを考えると総会屋つながり？

妄想はとどまらないが、ほんとに妄想といえるのかしら。
こののち、ご自分の失声症もあってマスコミを黙らせることには成功してるからなあ・・・

そして、紀子妃の外戚問題。

小室親子だけではない、紀子妃の実弟の再婚相手の兄なる方は、ヤンキーで片付かない方のようだ。

なぜこんなことになるのか？
なぜこんな縁を簡単に許すのか？

私は平成の奥方様にそうした素地があったのではないかと思う。

どう見ても大学生には見えない、私はこの時代、金鎖のネックレスやブレスレットをしている人はその筋の方という認識だった。
よもや皇族にいようとは！！！

この装飾品はおしゃれというよりは何かを誇示しているもの、あるいは恣意的行動だと思う。

こうしたことが許された平成の皇室、ということを考えると普通でない皇族が生まれ普通でない結婚が繰り返され、普通でない問題が次々起こるのも頷ける。

赤坂のおばあさんの嫉妬や認知機能だけで片付けられない、力やごね倒し、脅しなど世界が違うことをすました顔の裏で行われてないのか。桃なんか氷山の一角であろうと思う。

私は皇族の中にマフィア化したものがないか真面目に心配する。

Xの中のコメントに何でもやりそう　というものがあった。
そう感じる方がいるということ、その方の目も赤坂方面を見ているということが問題なのだと思う。

宮内庁は何時までこんな状況の片棒担ぎをするのかと思う。

話が長くなりました、目が悪くなると口が達者になるようです。

　　　　今日も読んで頂きありがとうございます。❤️