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ベビートーキング ~外せない仮面~

北海道は4月並みの気温で暖かく、水たまりがあちこちに・・
ラブもコートなしで散歩にでました。コースは短め、水たまりを避けないと抱っこを頻回にはできないので。腰はだいぶいいようなのですが、まだまだ油断できません。

今日もまだ、敬宮様の話題がユーチューブから流れてきます。
それぐらい強烈な印象を残したということですね。

赤坂が妙に静かで気になっています。
あのお宅ではイライラの高じた奥様が、家族に向けて当たり散らし、職員さんもとばっちりを食らっているのではないかと思います。

私の想像では、

ご主人にたいして「あの子が次期天皇か」と聞かれたときに、何故次は自分と答えなかったのか、答えないまでも否定すべきでしょう、と。
佳子さんには、ICUまで行ったのだから会話ぐらい、なぜできないの?悠仁さんには、もう学校行けるのでは?愛子さんに負けるわよ、しっかりしなさい
なんてことになってるのではないかと・・・
そして、家族から反撃を食らいます。
自分だって出られなかったくせに、そんなに言うなら自分が出たらよかったでしょう。英語で会話ができるならやってみたらいいのでは??挨拶以外に聞いたことがない

なんてね。あくまで妄想ですがね。

紀子さんの語学力は、確かお妃教育の外国語を飛ばすほどで、英語、ドイツ語が日常会話はできるということらしい。

下にWikipediaの紀子さんの子供時代を引っ張ってみました。

3歳から5歳まで確かにアメリカに住まわれ、幼稚園や小学校に在籍したのでしょうが、この年齢は大人の会話をしてませんし、出来るレベルではないのは明らかですね。
ベビートーキングなのですよ。
11歳でウイーンアメリカンスクールに通ったのは正味1年半あるかどうかでしょう?
しかも、学校はおそらく英語。地元の子供たちはドイツ語だったかもしれませんが、挨拶や簡単なやり取りはできたとしても、これも大人の会話ができるとは思えません。
これもベビートーキングなのでしょう。

皇室に入り、外国の王族と会話をするには大人の会話だけでなく、王族が使う言い回しなど学ばねばならないことは、山ほどあったと思うのですよ。

一説には、お妃教育にも川嶋教授が持論を持ち出したとか聞いたことがあります。記事を探せません。
宮内庁も自己申告をうのみにするほど、間が抜けているのでしょうか?

どれほど繕って、どれほど通訳なしでと言ったところで、映像は正直です。

 余分なものも映ってますが・・・ 勲章の位置も気になりますが・・
外国の方に言葉が伝わってるとは見えません。

令和の共演の儀の際にお嬢さん方の結婚相手を探していたという話がありましたが、何かの冗談だと思います。

紀子さん、紙を見て読み上げるレベルですよ。流暢とも思えないレベルです。

バイリンガルで外国語も堪能となってますが、この仮面は外せないでしょうね。

下の記事はお妃教育について書いてます。28時間となってます。
雅子様や華子様は50時間だったとのことです。

教育って大事ですね、本人に受け止める気持ちがあるかでも違いますがね・・・

今日はここまで、

        今日も読んでいただき有難うございます。❤️

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