見出し画像

Marketing基礎#2 検索マッチ広告スタート準備①

Marketing基礎#1ではマーケティング概論として4P理論や3C理論をもとに提供する価値はなにか、自社の強みはなにか、ターゲットはだれ(ペルソナ)を知ることが大切と紹介しました。そして検索マッチ広告を出すときにもこれが大前提となります。

これらを踏まえて検索マッチ広告を出すためのSTEPや考えるべきポイントについて整理してみようと思います。

検索マッチ広告の特徴

まずは検索マッチ広告ってなんでしたっけ?のおさらいです。

検索マッチ広告の特徴をざっくりとまとめると、以下の5つがあげられます。

1.広告料を払うことでオーガニックの検索(自然検索)より上位に表示される
2.検索キーワードを指定して広告を表示できるオークション方式である
3.目的のサイトがみられて(クリックされて)はじめて費用発生(クリック課金方式)
4.広告の表示回数、クリック数、コンバージョン数などが計測可能
5. 広告代理店を介さずに独自で簡単に始められるオンラインのサービス

それぞれの特徴についてもう少し詳しく説明します。

この検索画面のようにキーワードによって表示されたもので「広告」と記載されたものが、検索マッチ広告です。検索結果ではこのような広告だけが表示されるのではなく、広告の記載のないいわゆるオーガニック検索(自然検索)も表示されます。

ただし自然検索枠で表示されるサイトについてはSEO対策をすることで、検索を上位にすることが可能なものの、SEO対策のみで検索結果の1ページ目上位に表示するにはかなりの労力が必要になります。SEOについては過去の記事も読んでみてください!


検索マッチ広告はもちろん費用はかかりますが、その料金さえ支払えば自然検索結果より上位のユーザーの目に止まりやすい位置に表示されます。そして表示されているだけでは、費用は発生しません。特定のキーワードが検索され、その広告をユーザーがクリックしてはじめて料金が発生するのです。

また「エンジニア 採用」を検索するユーザーをターゲットにしたいという企業が複数ある場合、検索マッチ広告枠に自社のサイトを表示できるかについては、オークション方式によって決まってきます。実際に広告配信を行いたいという場合には、ターゲットとするユーザーが検索するキーワードを想定、そのキーワードを買い付け(登録)して、「1回のクリックあたりどのくらいの費用をかけていいのか?」を入札します。

検索マッチ広告は表示回数やクリック数などすべて効果測定ができるというのも特徴のひとつです。広告配信を行うための管理画面がGoogleとYahoo!それぞれで用意されています。そこから自社で買い付けたキーワードで自社の広告内容が何回表示されたのか、クリックされた回数が確認できます。さらにクリックした後に訪問したWEBサイトのなかにGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ソフトを設定しておけば、特定のキーワードを検索したユーザーがどの広告をクリックして、検索マッチ広告を経由してWEBサイトに流入したか、どのくらいサイト内に滞在したのか、WEBサイトの最終的なゴール目標である部分(コンバージョン)を達成したかどうかもカウントができます。

最後の特徴として、広告代理店を介さずに独自で簡単に始められるオンラインサービスであることがあげられます。Googleの検索結果の広告表示部分に自社の広告をだそうと思えば、オンライン上で手続きを行うことができます。Googleであれば即日アカウントを作成し、そこにキーワードや広告を登録していって審査後、配信が可能になります。例えば新聞広告などであれば広告代理店を通して申し込み手続きを行うなどの手続きが必要ですが、GoogleであればGoogle広告、Yahoo!であればYahoo!プロモーション広告からオンラインで申し込みができます。

具体的な手続きについては画面遷移上で表示される入力項目にそっていけば簡単にできますし、ヘルプやサポートなども利用できるので確認して進めてみてください。

検索マッチ広告のスタイル

特徴についてまとめてきましたが、あわせて広告のスタイルについてもご紹介します。

検索マッチ広告は文字だけで構成される広告(テキスト広告)になりますが、GoogleとYahoo!ではそれぞれ広告の表示スタイルが異なります。

Googleの広告構成の特徴
半角30文字以内の広告タイトルが最大3つまで登録可能+半角90文字以内の説明文2つまで登録可能+リンク先ページのURL

広告が表示されるタイミングやユーザーの閲覧環境によってタイトルの3つ目や説明文の2つ目が表示されない可能性もあります。

Yahoo!の広告構成の特徴
タイトルは2つまで可能+半角80文字以内の説明文が1つまで

広告出稿を検討する際には、それぞれの広告構成の違いなども念頭においておくとよいと思います。文字数制限や各ガイドラインは重要なポイントになります。

以上、今回は検索マッチ広告スタート準備①ということで、検索マッチ広告の特徴とスタイルについて紹介しました。次回からは具体的なキーワード設定などについても触れていけたらなと思います😎

⚠️広告構成などは変更になる可能性もありますので、あしからず。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

Merci beaucoup!よろしければシェアもお願いします。
7

LOVE

採用マーケティングはじめました。 マーケティングの大切さをもっと世の中に知らせたいが仕事のテーマ。 パリ生まれビバリーヒルズ育ちだけどふつうに日本人。ただ日本語が下手なだけ。

STUDYレポートnote

参加したセミナーやイベント、読んだ本とか参考になった動画などのまとめレポート用noteです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。