見出し画像

老眼鏡と遠近両用眼鏡

何年か前から近くを見るのが怪しくなり、2段階くらいを経てめちゃくちゃ老眼進みました。

もともと両裸眼で1.5〜2.0あって遠視ぎみで手元の小さい数字の羅列(クレペリン検査みたいなの)を扱うのは苦手だったけど支障はなく。

一気に、一気に来ました…
少し自覚した頃に初めて「眼鏡をつくる」という体験をして、その時も遠近両用にしようと思ったんですが何故か店員さんに「初メガネは手元用のものが良い」と、つまりただの老眼鏡を作りました(弱冠不本意)

そしてそれから3年くらい?たった一昨年かな、近所に眼鏡市場が出来たので今度こそ遠近両用を…!とお店へ。

詳しく視力測ってもらったら、老眼が進んだだけでなく左は乱視も…と。😇しょっく。

ここではきちんと遠近両用を作ってもらいました。
遠近両用のデメリット、「視界が狭くなる」の意味がわからんかったのですが以前作った老眼鏡と比べたら一発でした。

視界の広さとか、ちゃんと遠近両用としての見え方とか…

手元に集中する時は老眼鏡、かけっぱなしの時は遠近両用がいいという、当たり前な結論に至りました。

ただあまりにデザイン重視で選んだので、遠近両用の方はズルズル下がりまくるんですよね…

また度が合わなくなってきてるし、今度は機能性重視のフレームを選びたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?