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♫【Hilcrhyme】春夏秋冬 を、聴きながら


パートナーに限らず、大事な人を思い浮かべて聴くと泣ける曲。
こういう曲は私には歌えないけれど好きな曲。

noteをある程度やっていると「あら? この人とこの人、同一人物かしら?」と思う方を見つけることがある。
「アカウント名◯◯さんと同じ方ですよね?」なんて野暮なことは聞かないけれど、去っていったあの人なのかな? と、勝手ながら重ね合わせています。
本当に別人で、似ているだけのことが多いのでしょうけれど。

名前や性別、年齢など、公表されてるからといって事実とは限らないし、公人や仕事として利用しているのでなければ全てをつまびらかにする必要などないはずです。

仮に同一人物アカウントAとBがいて、アカウントAが誹謗中傷三昧でもアカウントBは他人を褒めちぎることしかしないとして。

アカウントAとアカウントBを操る「主」はそのどちらの要素も持ち合わせないかもしれないですね。

画面の向こうの「主」については、よほどのことがあってリアル社会で顔見知りになり実際の交流を持たない限りは、SNSでの交流はあくまでも仮想の交流にすぎません。

そんな寂しいこと言わないで、と、思いますか?

アナタは、ワタシの、何を知っていますか?

多分、答えられないですよね。

と、いうか、安易に答えられても……ねぇ?

以前、SNSで交流していた方がよく言っていました。
「信じることと、疑うこと」
これは、仮想空間で知り合ったすべての人に対して持っておくべき感情です。

「信じすぎない、疑いすぎない」
と、いうことでもあるかなと私は思っていますが……うん、「信じることと、疑うこと」だと思います。

この話を言われたときはそこまで分からなかったのです。
今も、曖昧な表現でしか書けていないので、ハッキリ言えないのがもどかしいですが、ここでの交流において「誰のことも信じない。誰のことも疑わない」そういうスタンスを取っていきたいって思います。

私に対するフォロワーさんもそうです。
私のこと、信用しすぎないでください、疑わないでください。
相反してますけどね(笑)


「お願いします! 信じてください!」


って結構胡散臭いものだと思いませんか?

「信じられなきゃ信じなくて結構です」
「疑いたければ疑ってください」

で、私は良いなって思います。

問題が大きくなるのはこの後なんですね。
その人以外の人が話をややこしくしてしまうのがSNSの厄介なことで。

よく、芸能人の方でも困っていらっしゃるという話ありますよね。

「人のことは知りません」で、良いではないですか。

なぜならば、
誰かの前ではアカウントA
別の誰かの前ではアカウントB
ってことあるじゃないですか。

私にはそうは見えないって人と交流してる。
そうは見えないから交流してる。
本当の姿なんて知らんよ。
信じてもないし、疑ってもないから、
どうでも良いよ。

ってところに落ち着くんですね。


因みに、「信じることと、疑うこと」を教えてくれた方とはnoteで知り合い、会ったことがあります😌

あったかい人でした🌸


今年の春はどこに行こうか?

今年の夏はどこに行こうか?

春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい

今年の秋はどこに行こうか?

今年の冬はどこに行こうか?

秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい

Hilcrhyme 春夏秋冬より

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