神様、仏様、エホバ神、イエス様、愛、平和、赤い糸。
の７つの聖なる力への信仰で永遠の命は手に入ります！

そして、仏法と言うものがすべての人類が例外無く必要としているものです。仏法は永遠の命の体得に関わっているし、仏法は人々の生活を護り、その護られる感覚から幸福感を感じます。

日蓮は仏法に地獄しか引用しなかったから、完璧な仏法を創造出来なかった。地獄を認め、天国を引用した仏法にこそ社会環境すら変えて行く真の天国的な幸福を得られます。

天国が最高の環境なのなら天国ってどんな社会システムなんだろう？
と想像してみる。

世界平和と世界同時半自由共産主義が世界社会システムのスタンダードでなくてはいけません。ちなみに未来の教育はその子の才能、能力を伸ばし天職を見つけてあげる様な教育です。学校と言う居場所、通過する場所で一人も敗者を出さない。産まれて来ただけで皆勝者、やったー。の世界を創造します。

この世界は自由競争に見えて、実は運命的なもので溢れている。
人間関係とか相性で理想の完成形が決まっている。誰誰が友達、仲間、知り合い、同僚、伴侶。仕事も人も合う合わない。「本当」「夢」「気になる」「気にならない」「気になってたけど違った！」「相性」「憧れ」で超運命論って言う人間心理ですべて運命的なものが有り難く幸福だと説ける。