地球を救う為の事業をしたいです。


「Save The Earth project」


この企画、事業を実現する為に。３億円をなんとか、余裕を持って使います！



「Save The Eearth project(STEP)の概案」


ファンからの1日10円積み立て感覚の月に300円の継続募金をSave The Earth project（以下、STEP）と言う地球を救う為のプロジェクトを全カ国版のホームページを作って参加して下さる世界中のアーティストさんが、募金の寄付をファンに呼びかけて地球を盛り上げお祭りの様に地球を救って行く。募金の集まる先はSTEPに組み込まれている世界中の募金が集まるWHITE bankに集まる。そして、現在の地球上の大きなボランティア団体は資金さえあれば政治分野以外、本当のアフリカ等の貧困、飢餓などは食料を送るだけでなく、自給自足を教えて、ボランティア団体様特にワールドビジョン様を伸ばすなら貧困なら仕事まで与えて自立させられるレベルまで達しているので。日本から始める事ですが、世界中のアーティスト様に地球を救う為に立ち上がって頂いて。ファン→アーティストさん→STEP→ボランティア団体の募金の流れとそこに対するメディアからのスポットを地球上に作り上げ。先進カ国39カ国の中の1日10円の積み立て募金感覚で毎月定期的に300円余裕を持って募金出来る人間が2億人いると仮定して、月600億円の募金で。地球を救って行こうと言う企画です。リターンは、一応、ボランティア団体様と作り上げる。募金により救われて行く地球の記事や映像、また、地球上のボランティア団体様が把握しているデータの提供。また、ジャーナリスト、ライター様も雇い。雑誌ニュートンレベルの地球を救う版レベルの様なネット雑誌、映像等のデジタルコンテンツを提供する。




飢餓、貧困、自殺、ストリートチルドレン、児童労働問題、犬猫の殺処分、学校や病院の無い地域の問題。等、地球上の当たり前に解決するべき問題を解決しようと言う企画です。




「STEPの縮図」

これが、世界規模で行われ。世界の余裕ある２億人が月に３００円の定期募金を始め、月に600億円募金が集まる企画に育ち上れば。地球は必ずそのペースで救われて行き。人類も余裕のある方がデジタルリターンコンテンツも有っていつでも辞められる月に300円の定期募金なので、楽しくこの企画を支援し続けられます！


「出資者様にお金が確実に丸々戻ってくる算段」


スポンサーさえ付けてしまえば赤字運営にならない所か、どんどん事業の発展、発展に使わない部分は寄付に周せます。スポンサー料永遠契約で1～数百億円。　正直世界中のアーティスト様の参加が決まってしまえば。幾らでもスポンサー代は集まると考えさせております。だから、企画自体の構図は確かなものなので。アーティスト様の参加さえ決まれば、企業様などそんな企画のスポンサーに1億～数百億支払いたい企業は沢山現れると明らかに推測されるので、必ず、投資者様は、損はしません。


「初期のリターンコンテンツ」


Save The Earth projectのリターンコンテンツは、エホバの証人のJW libraryアプリみたいに見易いアプリを開発する。動画や記事をストリーミングでもダウンロードも出来る様にする。名前「Save The Earth project library」勿論アプリをインストールしなくても、会員IDとパスワードだけ入れれば見れるネットサイトも制作する。


野田洋次郎×YUIの自殺STOPラジオ（ラジオもyoutubeにも公開するけど、STEPライブラリーでダウンロード出来るのはここだけ！）


世界の問題地図と解決法とそれに掛かるお金を纏めた本。


アイドル、アーティスト様が好きな時に動画を投稿出来るシステム。（ミニyoutubeみたいな感じ）


STEPにチェック式の地球への思いを伝えられる皆様からメール手紙を掲載出来る掲示板も作る。コメント機能有り（アプリでも使える）


見たいリターンコンテンツは常にアンケートを取ったり、公募する。





「Save The Earth projectの省略説明」


今迄は音楽すら届かなかった領域、ボランティア団体だけでは集められなかったお金（資金）がありましたが、その両方が手を合わせてしまえば。音楽すら届かなかった領域にボランティア団体が手を伸ばし、音楽を聴ける様な幸せな環境に改善し。ボランティア団体だけでは集められなかったお金が、もし、世界中のアーティスト様が地球を救う為の募金集めをして下されば、ボランティア団体にお金が集まり。そこに、メディアのスポットが当たれば、地球を偉人達が盛り上げるお祭りの如く、全人類で楽しく地球を救えて行くと言うお話です。偉人と言う柱があれば地球を救うと言う目標は倒れない。


「まとめ」


私は、どうしても。地球を救いたいと思い、地球を救える範囲で、出来る事から救って行きたいと考えています。もし、今回の案が日本から世界中アーティスト様に採用され、世界中のアーティストさんが、柱となり募金集めを呼び掛けて下さり。お金の使い道が明確で、ビジョンがあり、未来設計のあるボランティア団体、組織。又は被災地に募金が回り、地球が救えたら素敵な事だと考えています。


「アーティスト様に参加して頂く道」

私がホリエモンさんの運営している高校に行くり
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ホリエモンさんに事業案を見せる。
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賛同してもらう。
↓
ホリエモンさんの知り合いの限りユーチューバー様にSTEPに参加して頂く。
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日本のアーティストさんも気になり出す。
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ホリエモンさんとMr.Childrenの桜井和寿さんにアクセスする。
↓
運良く桜井和寿様に認めてもらえたら。日本中のアーティストさんが参加しやすくなる。ネットでもアーティストさんの参加を募る。
↓
日本中のアーティスト様が参加したら、世界中のアーティスト様に声掛けやすい。


「お金の使い道」


事務所を借りるより買ったほうが安いので。

事務所第に１～2億円

ホームページとアプリ開発に必要な分だけ

「社員役割」



役割と推定給料


社長:草村治彦（会社管理及び、メール対応、リターンコンテンツのチェックと意見出し、自殺対策事業の管理）月給20万円


マネージャー1名20万円 マネージャー


ホームページの更新件エンジニア2名（1名がSave The Earth projectのホームページの管理、1名が300円募金のリターンとなる。ネット雑誌、映像のアップロードの管理、及び　Save The Earth project libraryのアプリ管理。STEPの方は製作費と制作のギャランティー幾らかと月給50万円リターンの方はアプリ制作代と月給50万円


英語スキルのある、普通のメール対応件300円定期募金じゃなく企業や個人でして下さる方へのメール対応1名（Save The Earth project及びリターンへの意見出しは、常に）30万


ネット雑誌社


正確に情報や感想をメールで伝えて下さるライター能力、ブログを持ち、毎日ブログも更新して下さる方で。写真、映像撮影能力のある。世界中を旅して情報や写真、映像を集めて来てくれる方。つまり、ジャーナリストを1名。移動費と宿泊費と食費も含めた活動費＋毎月5万円。（コロナがおさまったら）


ライター2名30万円


動画編集者1名30万円


イラストレーター兼画像編集者1名25万円


編集長1名（ネット雑誌の纏めや、国連や参加されるボランティア団体様からの情報、写真、映像集め）50万円


翻訳家1名30万円


＋税理士さん。


自殺STOP慈善事業は、エンジニア兼ホームページの管理者1名（Save The Earth projectのホームページを作って頂く方に製作と管理をして頂く予定です）居て下されば。


私が管理できるので、社員は全員ボランティアでして下さる方。


自殺STOP慈善事業は、LINEには、公式LINEと言うのが作れる機能があるので。ボランティアの方が負担にならない1名が20名まで担当して相談に乗り続ける、解決策を導き出す。死にたい。から、生きたいになり、結果幸せです。もう死にたいと思う事はありません。って友達感覚で付き合う、自殺志願者に寄り添う。自殺対策事業を考えております。LINE相談のテンプレは有り、「死にたいから、相談に来られたのは解りますが。死にたい理由は説明出来ますか？」から、基本始めます。ボランティアの方の担当状況は、ホームページで随時携帯から更新可能とします。


サンプルホームページ


https://suicidestop.amebaownd.com/


世界中から、情報を集めて来て下さる方を含めた、11名、税理士さんを足すと12名でSave The Earth projectの会社をまわします。トータル給料410万円。＋世界中を回って下さる方の活動費。（推定一人月30万円）9時30分〜18時の土日休み。


WHITE bankへの月300円の定期募金はクレジットカード、携帯まとめて払いで出来る様にします。


後のお話ですが。多大なる募金、寄付金が集まりましたら、ワールドビジョン様と組み。日本を抜かした8ヶ国位に支社を持ち最新のボランティア団体様の情報を現地で集め、情報を得たり纏め上げ。日本の本社に情報を送って頂き日本の本社で、コンテンツとして纏め上げ、リターンコンテンツの充実に廻します。基本的に貧困地域ばかりであり建物代も安く、社員も各国、1〜3名程度で済むと思われるので、本当に後々の話ですが、運営費は対して肥大せず。各国の最新の情報や、自分達の集めたい情報を好きなだけ集められる状態をワールドビジョン様と連携して作り出せると考えております。



ワールドビジョン様（ここに一番力を入れる、住む家や学校作り、地域の自立を行われているから）とセーブザチルドレンさんとフリー・ザ・チルドレン国連所属の団体様と完全に無償の提携を組み。写真や映像や情報を頂く。もはや、地球を丸ごと救う為の事業ですし。ボランティア団体様も国連所属組織も目的は似た様なものだから、協力頂ける筈。集めた募金をまわす先でもありますし。結局国連に認めて頂けるレベルの事業にしたいと考えさせております。


ワールドビジョンさんと組み何か一定の名前の付いた学校や住む施設を作る。


あいのり学校みたいに、STEPandWV schoolとかSTEPandWV house等。理由はSTEPがどれだけ世界に貢献したかを示す為。結果が示せれば、又、寄付や募金も集まり易くなると考えます。学校の教育方針は文武両道、よく学びよく遊ぶ、自身の地域や世界に貢献出来る人間になる。それぞれの才能を見出し、咲かせる。です。だから、勉強以外にも毎年就きたい仕事や夢の作文を年一回子供達に書かせる。地域に貢献する様な普通の労働に就く子供も居れば、世界を変える様な才能を持った子供もいると考えます。小、中、大問わず、起業する様な子供達も居ると考えます。私は世界に産まれた赤ちゃんには、必ず世界か天から天職といくつかの恋と才能と、友達、仲間が与えられていると考えています。だから、その子の夢と才能を咲かせてあげる様な学校が望ましい。


※細かい説明


１.「世界規模の募金」


世界が一度一つになって。世界中のアーティスト、が Save The Earth projectへの参加とホームページにSTEPのリンクを貼って頂く事。そして、そのファン達がその好きな、アーティストのホームページから、Save The Earth projectへ飛んで頂き、あぁ、本当に好きなアーティストさんが支持、賛同されてるんだな！と思い。いつでも、止める事は出来る月300円の定期募金＋リターンを求めない無償の寄付にお金が集まり出せば。そうすれば、地球を、世界を救える程の募金が集まる。そして、そのお金を世界中の良いボランティア団体や被災地に募金すれば良い。良いボランティア団体とは。効率性があって、お金の使い道が明確で。未来設計があって。その地域を人を実際に救えるボランティア団体。とにかく、今は世界が一つになる事が大事。



先進カ国39カ国をメインとして、世界の1日10円の積み立て感覚募金の月に300円を余裕を持って出来る人間が2億人居るとして、一人が月にたった300円募金するだけで。月に600億円。これなら、地球を、世界を救える程の額の募金と呼べるだろう（現実アメリカだけでも年約1兆募金が集まっても地球は救われていないが、お金の使い方を考えれば地球は確かに政治分野以外は救える筈である）。これは、例えであって、現実的な話をするなら最初は、日本だけで、月5～10億が限界だと考えるが。しかし、それでも。地球を救える程の募金額だと呼べるだろう。少なく見積もって、年で60億。学校、病院、ストリートチルドレンの住む施設、貧困地域の自立。年で60億も、あれば、コツコツとだが、地球は、救われて行く。仮にいきなり世界規模になるなら知らないが、先ずは日本でやる事なので、日本の被災地などの復興のためやボランティアで賄える日本の問題に半分の30億円を回しても、日本に30億円使うとしても、日本以外の地球のすべてに、年30億円も使えるのだから、地球は毎年、かなりの範囲で救えて行くだろう。私は別に無理強いはしない。みんな、自分の為に使うお金と自分の貯金をして、募金しても良いかな？と言う金額を、100円でも月500円でも良いからしていけば。地球は、世界は救われて行く。私は、そう言う世界を望んでいる。とにかく、私は。世界の、地球のベクトルが。世界の向上、地球を、世界を救う為に向かう事を望んでいる。つまりは、 アーティスト、有名人、著名人、アスリート、企業。が。そのファンを盛り上げて。みんなが募金をする様になる世界に持っていって欲しい。そして、特にアーティストが地球を、世界を救おうと言うメッセージを発信していってほしい、歌からでも。チャリティーライブ、ライブからでも。ブログでも。まぁ、現代ならブログやTwitterが一番効果的だろう。勿論、余裕があるならチャリティーイベント等も良い事だが。有名人も、著名人も、アスリートも。企業も。だが。 つまり、みんなが。地球を、世界を救う事を目標とし。具体的に言うなら、世界に「愛と平和」と「世界平和」と「救われた何ももう問題の起こらない様になった地球」が齎される事。又、地球上の問題がすべて、解決するまで活動すると言う事。みんなで、生きて、みんなで、働いて。みんなで好きな。アーティスト、有名人、著名人、アスリート、企業。に募金をして。（好きなものを通過するなら楽しく募金が出来る。）世界が、地球が救われて行けば良いと考える。そして、世界、国、社会を良くして行こうと言う、「思い。」「夢。」「心。」でみんなに生きて行って。人生を進めて行って欲しいと考える。世界を良くして行こうと、人類皆（特に出来る事のある先進国の人間から）考えて行って欲しいと考える。そして、募金の出来る、社会人1000万人が月300円を当たり前に募金する、そんな世界に私は持って行きたいと私は考えている。 皆が募金をしない理由は、お金が何に使われているか明確ではないから、募金をする者の人数が少なく結果の規模も小さいから結果が解らないし周りにしている人もいないので詰まらない、募金する価値を感じない。つまり、募金をする事に価値を提示出来たら。つまり、余裕のある、2億人が当たり前に月に300円募金する世界まで持っていければ、みなが募金するから、楽しく当たり前に募金出来るし、募金額の総額も大きいので大きな結果も見れ、募金した人達は楽しく自分のした募金の結果を知る事が出来る。そして、アーティスト様に拘る理由は、募金の為の良い入口になるからである。好きなアーティスト様に募金をするなら、行く先は同じでも、取り敢えずは楽しく募金が出来るからであり、尚且つ地球を救う為のメッセージが一文でもあれば、ファンは好きなアーティストを通じて楽しく募金が出来るからである。すべて、世界中のボランティア団体や被災地にお金が回るとしても。アーティスト様が募金集めの始まり、入り口になって頂ければ。みんなが地球を救う事を目的とし、楽しく募金が出来る世界を作り上げる事が出来る。それが、私の第一の目標である。



※募金額は本気を出せば2000万人×300円（一日10円の積み立て募金）の60億円の計算でも構いません。


※先進国39ヶ国を含む世界全体の活動にするなら2億人×1日10円積み立て感覚募金の月300円の定期募金を全世界で月600億円を想定しています。



1.5「WHITE bank」


使い道は、被災地への支援。と日本以外の国に使う分の、未来的ビジョンを打ち出しながら一番効率よくお金を使う、配分する為のボランティア団体の会議でボランティア団体への配分を決める。優先順位は、命＞不幸＞幸せ。(幸せになれる場所を作れなかったら、不幸だけ救っても意味が無いと言う意味)


地球を救う為の会議と募金の配分の会議を月に1回行えばいいと考える。(現実にボランティア団体様やアーティスト様とお話をしていないので未だ正確なものではありません）。

参加して下さったアーティスト様がSTEPへのバーナーを自身のホームページに貼って下さるだけで、地球を救うのに協力してるよ！と意思表明出来る。Save the Earth projectの方はホームページに参加アーティスト様の項目のページにアーティスト様の写真と地球を救う為のメッセージ1文とそのアーティスト様へのホームページのリンクを貼らせて頂いて一覧で綺麗で楽しく見れる、見やすいページにしようと思っております。WHITE bankはSave The Earth projectに集まるすべての募金を保管するバンクです。


1.8「今回の募金の姿の要約と募金のあるべき使い道。」


１．音楽とボランティア団体で地球を救おう！+ファン！


今迄は音楽すら届かなかった領域、ボランティア団体だけでは集められなかったお金（資金）がありましたが、その両方が手を合わせてしまえば。音楽すら届かなかった領域にボランティア団体が手を伸ばし、音楽を聴ける様な幸せな環境に改善し。ボランティア団体だけでは集められなかったお金が、もし、世界中のアーティスト様が地球を救う為の募金集めをして下されば、ボランティア団体にお金が集まり。地球を偉人達が盛り上げるお祭りの如く、全人類で楽しく地球を救えて行くと言うお話です。


偉人と言う柱があれば、地球を本当に救うと言う目標、目的は倒れる事がない。


２．アーティスト様の集めて下さる、募金の使い道のあるべき姿。


募金の行き先は、自分自身じゃ抜け出せない環境的不幸の具体的改善や、危機に貧している命を救う事に絞る。その他の活動は、今回の運動で、地球を救う事や、世界中の不幸、ボランティア団体と言うものにスポットが当たれば、そのボランティア団体の活動で救える現状であるからである。とにかく、命に関わるものや、危機の度合い、トータルで見た環境の改善を第一の優先、目標とする。冷たい話だが、飢餓で死にそうな方にお金を回さず、孤児院の子供にケーキを買ってあげるような募金の回し方はしたくない。孤児院の子供にケーキを買ってあげる事くらい、世界中の不幸にスポットが当たればその地域で自然とそこに誕生日ケーキを買ってあげるくらいの寄付位集まる世の中、世界になると考えているからである。また、一人一億掛かる割り込み手術の為にお金を回したりする事なく、月1000円等で助かる子供や大人の命を優先したいと考えさせております。


「地域の自立モデルを作る。」


自給自足が出来て、学校と病院がちゃんと有り、その地域のすべての人が生きて行くお金に困らない地域モデルを考え出し、支援により救われたその地域が支援だけで支え続けられる訳ではなく持続、維持をその地域で賄える地域の自立モデルが必要を実現する




2.「革命」


日本からだけでもいい。日本中のアーティスト。有名人。著名人。アスリート。を巻き込んで日本一つになって（いづれは世界中の規模で）地球を、世界を救う為の革命（活動、運動）を始める。目標はとりあえず。世界の不幸を無くす事。世界の命を救う事。日本中や世界中のアーティスト、有名人、著名人、アスリート、企業が一度本当に一つにって。世界が一つになって、「本気」で世界を救おうと思いだせば、活動し出せば。世界は変わっていく。募金も地球を、世界を救える程集まる。つまりは、地球が本当に救われる迄続くverのテーマが地球を救おう！verの「We are the world」（We are the worldの企画は現在もCDの売り上げは寄付され続けていますが、基本飢餓に対してだけで単発のプロジェクトであり、ボランティア団体のレベルも現在のレベルには程遠かったので結局飢餓を完全に救う事は出来ませんでした。歌詞の内容、成し遂げたこと、今でも伝わり続ける曲と言う点ではボブ・マーリーさんが音楽で内戦（対立）を止めた事を抜かせば、歴史上一番の企画だと思いますが）の様な事をしてしまえばいい。今も世界中で様々なチャリティーコンサートや活動、Fes等が行われて居るが、そしてそれは勿論良い事なのだが。今、世界は一つになるべき時なのだ。今まで通りのチャリティーや、Fes。でも、世界は確実に良くなって行くがぽつりぽつりとしか世界は救われていかない。それが、ベストだと言うのなら別にそれで良いのだが、私は違うと考える。世界中のアーティースト、有名人、著名人、アスリート。企業が一度一つになって革命、運動を起こせば。「本気」で地球を世界を救おうと思えば地球は、世界は確実に救われる。少なくとも今までより断然速いペースで救われていく、これは、世界を地球を救う為の最後の大革命、運動だ。最終目標は偉人、ジョン・レノンさんが打ち出したテーマ「愛と平和」と、ジョン・レノンさんからじゃないけれど「世界平和」をこの地球に、世界に齎す事だ。まぁ、愛と平和は既に存在していますが。人の不幸や、命が、裏を返せば、全人類の幸せと幸福が懸かっているのだ。だから私は世界の不幸を一掃出来る、私から始まった、今までの歴史の全てのテーマ「愛と平和」と「世界平和」を受け継いだ革命を叫ぶ。勿論、世界に幸せや幸福も増やしていく。夢も叶って行く。愛はある。愛の無い人には愛を与えよう、教えよう。みんなが協力し合えばいいんだ。幸せに、幸福になる事は確かに大切だ。一番と言っても良いかもしれない、愛し合う事くらい。でも、現代の人々は、今の人々は世界の表側の幸せばかりに目を向けて、求めて、世界の裏側の不幸に目を向けようとはしない。テレビ等で見ることはあるが実際に助けようとはしない。勿論、ボランティアや募金等をして居る人も居るが。様は、私が何が言いたいかと言うと。みんな幸せには目を向けるが、求めるが、人の不幸も見たりはするが。本当に世界で起こっている不幸を、消えて行く命を救おうと思っていない。自分達は十分過ぎるほど幸せなのに、世界の不幸を救おうとする人達が少ない。世界を救うべきなのは、まず、先進国の幸せな私たちからだと私は考える（勿論先進国の中にも不幸な人たちは居るが）。「幸せ、幸福、夢、希望」それを広めて行くのなら。世界の不幸を救って行く事もあなたの幸せに繋がって行く、あなた自身の楽しみ、幸せ、になるのではないだろうか？と私は思っている、考えている。だから、私は人の命が消えて行く事も不幸と呼ぶと過程した上で、地球上の、世界中の不幸をこの革命でまず、一掃したいと考える。誰がどう考えても、人の心があるなら、モラルがあるなら。人の不幸を。何より人の命を救う事が一番だろう。もちろん、幸せな人はその幸せが守られたままと仮定して。そして、世界の不幸を一掃しながら。世界に、幸せ、幸福、愛、夢、希望。を増やして行き。最終的に。偉人、ジョン・レノンさんの打ち出したテーマ。「愛と平和」と、ジョン・レノンさんからではないけれど「世界平和」を世界に齎すのが最終的目標である。とにかく、人が死んでいる、不幸な人達が居る、それ等を救わなくてはならない。そして、みんなを幸せにする。レストラン、ショッピングセンター、服屋さん、雑貨屋さん、ショッピングモール。クラブ。公園。コンサートホール。競技場。美術館。映画館。動物園。水族館。人々が幸せになれる場所は沢山ある。ましてや、インターネットの発達した現代なら、ネット上にも沢山幸せになれる場所はあるだろう。不幸な人達を救いながら、世界に幸せを増やして行きながら。つまり、不幸な人達は、不幸から抜け出し救われて行き、幸せになり。幸せな人達も、少なくとも、少しは今より幸せになる（完全に幸せなら変わらないかもしれないが）。この２つは同時進行である。だからテーマは、「地球規模の協力で地球を救う！」。「to be one!（一つに！）」。「出来る人が出来る事をする。」「救えるものから救えるだけ救って行く。（ちゃんとやるなら最後まで責任をもって!）」


偉人たちと言う柱があれば、地球を救うと言う目標は倒れる事はない。


3.「地球上に、作る。地球を救うシステムの構築について。」


世界中の偉人（専門家も含む。）が、会議すれば。連携すれば。繋がれば。この地球上に、地球を救うシステムを構築する事は可能です。例えば、戦争、内紛による難民の専門家、孤児や、ストリートチルドレン、ホームレスに関する専門家。水、森、川、海、に対する環境の専門家。風力、ガスコンバインド発電（火力発電の２～２．５倍の高率。）太陽光発電、地熱発電、水力発電。のエネルギーに対する専門家。病気に関する専門家等。政治家も交え、すべてに、対する専門家を用意すれば。それ＋、世界中のボランティア団体を加えれば。お金さえあれば、この地球上に、地球を救う為のシステムを構築する事は可能です。まぁ、それと何ら変わらないのが国連のSDGｓですが、もっと地球を救う為の会議は、どんどんした方が良いと考えます。そして、お金は、「世界規模の募金」に、書いてある様になれば。お金は、絶対に地球を救える程の募金や寄付金が集まります。地球を救う為のシステムの構築は、政治家、専門家、ボランティア団体、問わず、今出来る事のある。動ける人間が。知恵を出し合えば。悪な事を考えている人間が混ざらない限り。必ず、地球上に、地球を救う為のシステムを構築する事は可能です。一つ一つの問題に、シンプルに、熱心に。その専門家や、政治家、それに関わる人達が向き合い。具体的な解決案を、出せば良いだけなのですから。これが、地球上に作り上げる、地球を救う為のシステムの構築正体です。世界規模の募金を求めた、必要とする。又、地球を救うシステムの構築は、地球及び、各国の人々を幸せに、幸福にするシステムにもなります。不幸の一掃＝不幸を起こさないシステム＝幸せ、幸福。






「4.最後に。」


私は本当に、地球の不幸や、消えて行く命を無くし。地球を救いたいと思っています。そして、世界中の幸せと不幸にも消えて行く命にもスポットを当てる事が世を照らす事だと考えています。マスメディア、ジャーナリスト、ボランティア団体とにかく、活動できるすべての方達に動いて頂いて、地球を救いたいと、考えています。そして、現実に動くのは、政治家や専門家やボランティア団体等で。社会人の方は「世界規模の募金」に書いてある通り、無理強いはしないが、月500円でも100円でもいいから募金。軸はSTEPへの月300円の定期募金。


そして、マスメディアが、世界中の幸せと不幸、消えていく命を伝え、地球が、救われて行くニュース、姿をテレビや雑誌、新聞、ネットで伝え。募金をした方達は楽しく。自分のした、募金の結果を楽しく幸せに知れる。そして、又、ジャーナリストが、世界中から、今の世界の現状を集めて来る。そして、又、その世界の現状を、テレビや雑誌、新聞、本。等で、伝えて行く。そして、アーティストさんや、有名人、著名人、アスリート、企業は。募金を集めながら、それと同時にメッセージを発信し続ける。この様になれば、地球は、必ず救われると考えます。救う方も、救われた方も、両方とも笑顔になれ、一緒に笑える。それが、私の真の理想です。



なので、地球を救う為の枠組みは企画的にはこう言う様な形しかベストは無いので。私はビジネスでは無く、地球が救われる、世界平和が齎される、地球を丸ごと救う企画を立ち上げる事業としてしか考えていないので。維持発展させて行く地球のあらゆる政治じゃ補えなかったり、世界を変えて行く、問題と向き合って行く事業にしたいと考えております。だから、儲ける為のお話では無くて申し訳ありません。しかし、we are the worldを超える様な継いだ様な企画は世界に起こせます！それだけは自信があります。齎したいのは、世界平和と救われた地球です。



私は本当に地球が救われる事を長年夢見て考えてきまして。本当に本気ですし、2chのお力があれば、叶うと思い。文字でのプレゼンをさせて頂きました。


本当にビジネスでは無いどうこうではなく、地球を救う為の事業、we are the worldの様な企画として見て頂けましたら幸いです。可能性を感じましたら、読者の方でも手直しを想像しながら見て頂けると助かります、幸いです。


でわ、長い事業案、御拝読ありがとうございました！


草村治彦。