今回は2度に分けて書いているため、11日の夜中までに購入した方々に、再度お送りしています。全体的に修正や写真の挿入などが入っていますが、特に、「オリンピック騒動と日本の生まれ変わり」そして「今週の星の動きとボイド」を書き加えています。

みなさん、こんばんは。お元気ですか。

先週は（2月2日～2月9日）は、予報通り、比較的穏やかな1週間でした。ニュースでも、新しい話題や事件というよりは、これまで起こったことの振り返りや、確認や、新たに上がってきた事実などがほとんどでした。

まず、星の動きと重なることについて、特に目にとまったニュースをかいつまんで書いてゆきます。今週は、明後日（2月12日）に、新月を控えていて、この新月は、ある意味今年を象徴する大きな意味のある新月だともいえるので、そのことについて、あとで書いてゆきます。

では、先週の振り返りのニュースから。

健康と医療関係の星

先週は、健康を表す星が顕著になっていて、医療関係のニュースが巷をにぎわすだろうという予報でしたが、COVID19ワクチンのことで日本のニュースは多く占められていました。先週にもお伝えしたように、それまで契約していた会社のワクチンでは65歳以上の接種が難しかったのですが、ファイザーのワクチンが日本の接種可能人口の70％分を得ることができるようになり（NYタイムズ紙の情報）65歳以上も摂取できるようになりました。良かったです。今年は土星の力が強いと年頭からお伝えしていますが、土星は高齢者も表し、高齢者が守られるようになったのは喜ばしいことです。つけても、日本の報道が、もう少し、ワクチン入手の経路や経過についてしっかり国民に知らせていれば、65歳以上の人たちが、ファイザーワクチン契約ができるまで、もっと安心して暮らせていただろうに、とも思います。