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年収500万くらいだけど、時間的、精神的、経済的が欲しい人の特効薬【ヒント:感謝】

どうも、竜馬コーチです!
過去の自分へのアドバイス、そして今の自分の戒めに。


実際年収500万って、見込み残業含めてで言えば、 時給2,000円くらい。
(フルタイムを想定。額面での計算。手取りにしたらもうちょっと低い。)

それでええのか。
なんかそんなもんなんやね。

時間を切り売りするっていうのは。
それなら成果を切り売りした方がええ。

自由な時間を作るにせよ、お金を稼ぐにせよ、時間を対価にお金を稼いでいる時点で、 どうしてもアッパーがある。

仮に昇給が5,000円とか、2万上がったとしても、
時給が5%、100円上がるくらい。

どうなんそれ? ジュース1本分やん笑

やはりボトルネックとなるのは、 社会的信用を創造すること。
つまり、この人になら任せられるということ。

会社の中で頑張ることで、社内の信用が高まり、その組織の中でのポジションが良くなるだけ。

もちろん、それは悪いことじゃないけども。
ただ、一旦外に出れば通用しづらい。
これは自分が転職をした時に強烈に感じた。

あんなに過去、人に尽くして信頼されたとしても、 新しい場所に行けば、1からのリセット。

実力が問われる。

対外的な心理カウンセラーてものがあったとしても、同じような人と比較されるだけ。

スーパーオリジナルでなければ。
社会的信用を創造する。

やっぱり、時間的自由、精神的自由、経済的自由を得るには、コレが必要やんね。

じゃあ社会的信用を高めるには、 対外的な実績がモノ言う世界。

そんなもんだよねー
この世界で自由に、楽しく生きるための新通貨は、信用だ。

貯信すること。

大切なのは、
行動行動行動!
実績実績実績!

信用は実績から生まれる。

実績は、行動の積み重ねからくる、数字。

そして、困難を乗り越えた経験。

コレを対外的(社内に関わらず)に理解してもらえれば、自ずと信用が生まれる。

ただ面白いのは、信用はハッタリが効く。
錯覚資産みたいなもの。

人の頭の中で信用に足りうるかどうかが判断される。
だからこそ、実績、成果を勿論のこと、感情的なストーリーも重要になる。

上場企業3社やってます。よりも稲盛和夫先生のようにあの時はこうしたそうした。
というストーリーが人の頭に信用が生まれる。

チャルディーニの影響力の武器と一緒だ。
https://contentmarketinglab.jp/trend-in-asia-pacific/psychology-of-persuasion.html

じゃあ何に信用を置かれる必要があるかと言えば、 まずは人柄、そしてその能力。

腕は確かだけど、パワハラ満点だったら信用されない。

いくら優しくても、能力に乏しければ微妙だ。

ただ能力というのは抽象化すればなんとかなる。

つまり、人としての信用。汎用的な能力としての信用。

コレを対外的に表現することが、 時間的自由、経済的自由、精神的自由を獲得するために必要なたった1つのこと。

それが、信用だ。

だからこそ、今までやってきたこと。

ポートフォリオ、実績てメチャクチャ大切。

実績があり過ぎると、逆にもう人間は考えるのを止める。

要はスゴい人でしょ?笑
てなる。

とにかく、実績実績実績!!
そのための行動行動行動!! やれやれやれ!!

じゃあそれを信用を得るために!
となると、人のために生きることになる。

人の評価が、自分の人生になる。
それは避けたい。

なぜなら、アンコントローラブルだからだ。

何より人に合わせる、気を遣うことによって、かえってその人らしさが出ないから。

そして、自分を抑圧することにつながる。
いわば、信用を得ることは、自分を抑圧することとのトレードオフ関係にあるとも言える。

これは幸福度を下げる要因になりうる。


じゃあ、一体何が必要か。

それは意欲だ。

これがやりたいというワガママ。

コレを押し通せ!

ハマれ!

やれ!

やりきれ!

面白くなければ止めろ!


この精神的自由さが、行動のモチベーションとなり、バリューを生み出し、信用が創造される。

信用は目標じゃない、 人生を楽しんだ結果の副産物だ。

まずは楽しもう!

ここまでの結論
精神的自由、経済的自由、時間的自由を手に入れるには、
社会的信用が必要だ。

社会信用を創造するには、徹底的にハマる。

まさしく熱狂。

熱に狂え!

その熱の理由こそが、こだわりであり、
情報空間上の価値を生む。


熱を上げるには?
身体的構造と一緒だ。

異物である細菌やウイルスを撃退するために、熱は上がる。

言わば、正常ないつもの状態である、コンフォートゾーンを目指すために熱が上がる。

つまり、今の現状の異物、違和感、不快感を感じられるか。
そしてはそれは理想とのギャップに基づくものであれ。

自分にはできるという高いエフィカシーという理想。

ただこの塩梅が難しい。笑

ややもすると、現状の否定になる。
すると足りない自分への批判があり、幸福度は下がる。

トレードオフの関係に陥いる。

だからこそ、現状と理想への圧倒的な感謝こそが幸福度を高めつつ、
価値、信用創造のキーになる!

つまり全てに感謝だ!

感謝感謝感謝!

圧倒的シェイシェイだ!!

圧倒的シェイシェイ
略して、圧シェイ!!!

これが今を楽しみ、今を生き、 理想を手にする最強のソリューション。

古くは、予祝と言われ、昔から豊作を祈り、今に感謝し、未来を祝うということを行なってきた。

ということで、今への感謝コレってすごい大切。

心理学でも内観療法がある。

してもらったこと、してかえしたこと、迷惑をかけたこと。

この3つを徹底的に振り返る。

すると自然と行動が変わる。

そこから更に! コーチング的なコンフォートゾーンをズラす!
コレを行う。 その感覚に浸る。

そしてこの圧倒的シェイシェイの感情状態を理想状態に貼り付ける。

感情転用していく。

そして、共感覚的理想を味わう!!!

今も楽しい、過去も楽しい、未来も楽しい!!

幸せは希望への歩みの中にある。

今はどうであってもいい。

絶望を見つめるな。

希望を見ろ。

求めよ!

さらば与えられん!

作用機序的に言えば、 感謝によって、セロトニンやオキシトシンを出しながら、ドーパミンを出せる状態を作る。

その恍惚状態を、扁桃核に感じさせ、 大脳新皮質系の記憶領域にまで浸透させる。

すれば、脳内の報酬系が自然と行動を起こすのだ!!!

これが、コンフォートゾーンをズラすことによる目標達成のメカニズムになる。

と言うことで、読んでくれてありがとうなのだ!


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