歩行者優先とは安全なのか?


歩行者優先とは、信号機のない交差点などで、車両が減速・停車して歩行者を優先する交通ルールのことです。近年、歩行者に対する配慮の増加や自動車の安全性向上などから、歩行者優先の取り組みが広がっています。

しかし、歩行者が優先されることで車両の渋滞や事故の危険性が増すことが指摘されています。

本記事では、歩行者優先のメリット・デメリットについて解説し、適切な歩行者優先の実践方法についても紹介します。交通安全に関心がある人はどうか最後までお読み下さいませ。

さて、今回もInstagramのアンケートを使ってみました。

質問内容は下記のように限定した状況にしてみました。
信号がある横断歩道、左折をしたいクルマが右側に待ってくれている、信号は青。

さて、皆さんはどう渡りますか?
僕は念の為アンケート後に、いつも使う大きな信号のある横断歩道をなるべく意識せず渡ってみました。
するとある事に気付いたのです。

僕はもともと、車が待機していることがわかる場合は小走りで渡るタイプだと感じていました。
しかし、僕の他に渡る後続の人達が居て、その人達が僕の後ろで歩いてる場合は、僕が走った所で何も変わらないのです。
それがわかると僕は歩き出しました。
なるほど、、普段も僕はそうしてる気がします。

僕はこうだ、信号があってもなくても、横断歩道を渡る時は、自分一人の影響で車が渋滞してしまうような事がある場合は走る。
場合によって、お辞儀して挨拶もします。

みんなの回答はコレです。
うーん、多分みんな大体は同じなんだと思います。
ただ、14%の人は青だし歩くと答えてます。

この回答をみて皆さんはどう感じましたでしょうか??

正直僕は気にしないで歩く人がもっといると思いました。しかし14%とだいぶ少ないのです。
僕が車側から感じる感覚だと、70%くらいは歩いています。

つい先日、仕事中に道路脇に車を停めた時、四人連れの家族を追い越して車を停めました。
するとちょっとやんちゃそうなお父さんが窓から思いっきり睨みつけ(まぁ、ハッキリ言えばガンつけてきました)て通り過ぎていきました。
僕はしっかりと安全な距離を取っていたので、ちょっとイラッとして車を降り、そそくさと通り過ぎて行ったお父さんに向かって目線を贈ると、その後お父さんがもう一度睨みつけ出来たので、『なんですか?』と問いかけると、『歩行者優先だろうが??』的なことを言われたので、この人の歩行者優先が正義なら、世の中の車は本当に肩身の狭い思いをする事になるだろうと思いました。

実は以前から歩行者優先については疑問が浮かぶことが多く、それを意識しながら運転をしてみると、やはり日本の道路は歩行者優先、、というより歩行者王様みたいな感じがします。

歩行者優先だからといって、青信号や、信号の無い横断歩道等は本当にだらだらと歩いていいものだろうか?
歩道のない住宅街でも、ノーブレーキで横断する自転車や歩行者も多い。
これは日本の歩行者優先という魔法の言葉があるからではないでしょうか?
歩行者優先は本当に安全なのか?
指摘があるように、歩行者優先という概念は、無駄な渋滞だけで無く、無駄な事故を誘発してしまうのではないでしょうか?

僕は一時停止が無くても後続車の迷惑にならない限り必ず一時停止をするくらい安全運転ですが、そもそも安全運転が出来ないドライバーも沢山いますし、普段安全なドライバーでも100%安全では無いので、歩行者もドライバーと同じく、予測歩行して交通安全教室の頃の様な、右見て左見てもう一度右を見て、手を上げて渡るくらいの気遣いはあってもいいのでは無いかと、改めて感じました。

ただ、僕が思うに、この歩行者優先の概念は、あまりにも染みつき過ぎてしまっている。
もっというと、車に動じず動揺してませんみたいな顔で歩いたり、澄まし顔で余裕顔出歩く様な人も居る。
これと似た様なことが日本のお客様は神様的な文化だ。

車も人も同等で、お互いが譲り合い、お互いの安全を守るべきだ。
そして、客も店員も基本は同等で、お互い尊重し合い感謝すべきだ。

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