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【音声】『サッカーがしたくてもできない子どもたちが日本にいること』 2024年の申請期間を終えて

ラブフットボール・ジャパン
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今年も「子どもサッカー新学期応援事業」の申請期間が終わり、40都道府県から延べ408人の申請者がありました。ラブフットボール・ジャパン代表の加藤遼也と、理事の河内一馬が、いまの気持ちを話しました。

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