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ツイート1つでpolcaと提携できた話

本日キャンプファイヤーさんと提携してフレンドファンディングアプリpolcaラブグラフをテーマに企画を立ち上げてもらった方から抽選で3組様に目標金額の達成未達成に関わらず撮影をプレゼントする、というキャンペーンを開始しました。

キャンペーンへの応募はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSetNFl4Zm9fJ7RedxaUb0kk68-tgtUcdPbhn7yYzl_e5g3T8g/viewform

元々polcaが8月にリリースされた時から話題になってたのでアプリをダウンロードしていて、どんな企画が立ち上がってるんだろうとTwitterで #polca で検索して見ていたら「結婚式をあげられなかった両親の結婚20周年。ラブグラフでフォトウェディングをしてもらいたい!」「祖父母の金婚式・両親の銀婚式のプレゼントとして、Lovegraphで思い出に残る家族写真を送りたい!」といった企画が立ち上がっているのを見つけて自分のTwitterでツイートしました。

特に深いことは何も考えずツイートしたのですが、このツイートしてすぐに家入さん(キャンプファイヤー社長)から突然リプライが来ました。

家入さんとはこの時点で面識は無かったので「家入さんから提携のお話が、、、!!」と正直とても驚きました。

界隈は近く、いろんなイベントにも参加してらっしゃる方だったのでお話するチャンスはたくさんあったのですが、家入さんの作ろうとしてる優しい世界に共感していた僕は「家入さんとはイベントの交流会でサクッと挨拶するんじゃなくて、しっかりと一対一で話せる形で出会いたい」と思っていたので、あえて交流会でも話しかけないようにしていました。といった経緯もあり、今回家入さんからお声がけいただいたのは嬉しかったです。

リプライをいただいてから家入さんにDMを送って打ち合わせ日程の調整をして、お互いの作りたい世界の擦り合わせをして、今回のキャンペーンが決まったという流れです。

家入さんとの日程調整の一コマ

とても忙しい方なので、これから先たくさん直接お話する機会は作れないだろうと思ったので会社紹介や起業した経緯、ラブグラフに込めた想いを一生懸命語ったのを覚えています。打ち合わせが終わる頃には「もっと早く君に会いたかったよ」と言っていただいたのは本当に嬉しかったです。(社交辞令かもしれませんが、、笑)


今回のキャンペーンに込めた想い

家入さんと話していた中で出た共通の意見は「もっと優しい世界を作りたい」ということです。
polcaは友だちのためにお金を支援して、ラブグラフは大切な人の存在を再確認する。少しでも多くの人が「自分以外の誰か」に意識を向けることができたら世界はもっと良くなるんじゃないか、自分以外の誰かのためにお金や時間を使ってあげる優しさを持つことができたなら、その優しさを受け取った人がまた別の人に優しくなって、その優しさの連鎖が世界を平和にしていくのではないかという想いから今回のキャンペーンを立ち上げました。

大切な人との思い出を残したり、最近時間を取れなかった家族への家族サービス、両親への親孝行などいろんな形でラブグラフを使ってくれたら嬉しいです。みなさんからの企画お待ちしております!


■出張写真撮影サービス「Lovegraph」
日本全国にカメラマンが約250名在籍し、日々「愛」をテーマにカップルや夫婦、家族などを撮影する出張写真撮影サービス。
https://lovegraph.me/
■フレンドファンディングアプリ「polca」
やりたいことを思いついたら企画を立て、必要な金額を友だち同士で集めることが出来るフレンドファンディングアプリ。
https://polca.jp/
キャンペーンへの応募はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSetNFl4Zm9fJ7RedxaUb0kk68-tgtUcdPbhn7yYzl_e5g3T8g/viewform

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