苦手なものは、苦手なのよ
先日食べたお蕎麦。
祖母宅付近のお店。
水の綺麗な田舎にある、お蕎麦屋さん。
初来店。
天ぷらに大きなニンジンがあって驚き。
わたしはニンジンがどうしてもダメで。
ダメといえば、ご飯に何かをかけるのも苦手なんですよね。
カレーとか生卵とか、とろろとか。
多分液状のものがかかってるのが苦手。
わかる人、いるかなあ。
なのでどうしても家族につくったりしたときには、わたしだけお米じゃなくてうどんを用意したりします。
カレーもとろろも、うどんと合わせるなら大丈夫。
生卵だけは白身があれだけれど、温泉たまごなら好き。
好き嫌いが多いね、と言われるけどそんなことない。
マイノリティな好みだから、目立つだけ(だと思いたい)。
子どもの頃はシチューやカレーが嫌いな子どもとしてやたらに周りから「なんで!?」と聞かれた。
カレーが嫌いな子どもがいるの!?なんてことも。
嫌いなものは嫌いなんだ。
ドロっとしたものがご飯にかかっているのが、今もやっぱり得意ではなくて。
この感覚を共有出来る人がいればいいな。
そんなことをつらつらと書き連ねてみた今日でした。
ではでは。
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