見出し画像

ストピ、数十秒のアドリブ演奏でも幸せホルモン出る。

個人的な意見ですけども。
幸せホルモン出るような所作はやってみなきゃわからない。
個人差はあるけども、私の場合やっぱり人前で音楽を楽しくやる事を良しとします。

やった後で残念な気持ちになる事はやはり続けない方が良い。仕事なら別だけども、わがまま言えないから。仕事で幸せホルモン出るなら良いし、そういう風に仕事が出来ることが望ましいのでしょう。

それもいわゆるところの働き方改革かもしれませんね。本を読むと、色んなことが書いてあるから試してみても良いかもしれません。

私が弾いた後に小さい子が「猫ふんじゃった」をミスタッチありきで弾いてるの聴いても、随分気持ちが清々しいです。私はその曲をちゃんと弾いたことないし、弾くつもりもなかったから、「おっ、この子やるなぁ」くらいにライバル心も少しばかり出るけど、ライバルってのは互いに高めあう存在だから良いことだと思います。


大人気なくディスったりしても五十歩百歩という言葉の通り、ナンセンスなんですね。


音楽が生活の一部に浸透している、尚且つ人の心に良い作用を及ぼすような、そんな音楽を続けていきたいと改めて思いました。練習嫌いは今も変わりませんけど…。

ごく稀に私はストピを弾きに行きますが、ほとんどその場限りのアドリブです。ストピはある種、私にとっての隠れ場所です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?