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noteを卒業して、リアル世界に舞い戻る、かも。

この時点でほぼほぼリアル世界に舞い戻っているのですが…。
noteを始めた理由としましては、「レポートを書くことにより、自分の中の変化に気づくはずです」とのお言葉を某大学の先生から頂き、数年経った後にこのnoteを知り自分の中に何か変化を起こしたかったからだと思います。

私の記事を読んでくださった方には感謝しますし、また、読んで不快な思いをしたり不意に傷ついてしまった方には深く陳謝致します。

卒業と言いますと、主に学校の卒業の言葉で、学校から巣立っていくという意味合いだととらえています。

ヘルマン・ヘッセのお言葉に「愛は学校のようなものだ」とあります。私がそういうものの中にいるかどうかは定かではありませんが。

再び優しさの中に戻るのではなく、優しさを与えていけるようになりたいと感じております。

読者の方々には感謝して、さらにはこのような私に変化をもたらしてくれたnoteというものを忘れないよう私がいるべき世界に帰りたいと思います。


それでは、フォロワーの皆様また何処かで。

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